出版社内容情報
ブロイアー、フロイトが世に問うた近代精神分析学の嚆矢。やがて別々の道を歩んだ二人が共同で示した「心的メカニズム」の解析。
内容説明
「無意識の科学」としての精神分析学誕生。ヒステリーをめぐる偉大なる二人の科学者の模索、試行錯誤、葛藤、論議の到達点。
目次
第1章 ヒステリー現象の心的メカニズムについて
第2章 病歴(アンナ・O嬢;エミー・フォン・N夫人;ミス・ルーシー・R;カタリーナ;エリーザベト・フォン・R嬢)
第3章 理論的考察
第4章 ヒステリーの精神療法について
著者等紹介
ブロイアー,ヨーゼフ[ブロイアー,ヨーゼフ] [Breuer,Josef]
1842~1925。オーストリアの生理学者、内科医。呼吸の自動統御や三半規管が身体バランスを維持する機能を持つことを発見するなど、生理学の業績で医学史に名を残す
フロイト,ジークムント[フロイト,ジークムント] [Freud,Sigmund]
1856~1939。オーストリアの精神科医、精神分析学者。開業医としてヒステリー患者の治療を模索するなかで、従来の催眠術と訣別する精神分析療法を確立、20世紀思想に決定的ともいえる影響を与えた
金関猛[カナセキタケシ]
1954年(昭和29年)京都生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻、比較文化学・ドイツ文学。現在、岡山大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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