中公新書ラクレ<br> どの子も違う―才能を伸ばす子育て潰す子育て

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中公新書ラクレ
どの子も違う―才能を伸ばす子育て潰す子育て

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121507310
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C1237

出版社内容情報

個性が強い異才児たち。突出した才能に恵まれても、多くは問題児扱いされて学校で居場所を失い、結果として不登校などになりがちだ。そんな彼らに自由な発想と学びの場を提供する東京大学先端研「異才発掘プロジェクトROCKET」でディレクターを務めるのが、心理学や特別支援教育、支援技術を専門とする中邑賢隆教授である。教科書も時間割もないクラスで学ぶものとは? 「成績が良ければ優秀」な時代は過ぎた? 学校や親が気づかない間に築いた”壁”を乗り越える方法とは? 「すべては見守ることから始まる」という主張や最先端の研究の場で得られた知見を一冊に集約し、子どもの才能を伸ばす子育て法を伝授。今こそ、仲間外れの先に広がる可能性に向き合え!

内容説明

個性が強い子どもたち。才能に恵まれても、いくらかは問題児扱いされて居場所を失い、不登校などになりがちだ。そんな彼らに学びの場を提供する東大・異才発掘プロジェクトでディレクターを務めるのが中邑賢龍教授である。「成績が良ければ優秀」な時代は終わった?学校や親が子どもとの間に築く“壁”を越える方法とは?研究と実践で得られた知見を集め、才能を伸ばす子育て法を伝授。すべては「見守る」ことから始まる!

目次

第1章 子どもの壁―彼らは何に阻まれているのか
第2章 親の壁―親はどこを見ているのか
第3章 社会の壁―子育てしにくい社会
第4章 学校の壁―「違う」教育をやってみた
第5章 あなたが才能を潰す壁にならないために―価値を転換する9つの方法
第6章 壁を越えた先へ―より個性が必要とされる時代の到来

著者等紹介

中邑賢龍[ナカムラケンリュウ]
1956年、山口県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学後、香川大学教育学部助教授、カンザス大学・ウィスコンシン大学客員研究員、ダンディ大学客員研究員などを経て現職。「異才発掘プロジェクトROCKET」などICTを活用した社会問題解決型実践研究を推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ムーミン

25
偏った平等観、横並び思考の中でも優越感を持ちたい心。小さなひずみが積み重なって、大きな災害やコロナ禍の中の世論、大人たちの大人げない言動を通して表面化、可視化されてきている気がします。考える視点をたくさんいただけました。2021/08/01

16
学校の壁を越える「異才発掘プロジェクトROCKET」の取り組みが面白いと感じた。自身が小学校教員なのもあって、学校からの目線で読んでいた。例えば、学習指導要領に書かれていること(もっと楽に言えば教科書で取り上げられている内容)は必ず全員に学ばせなければとか、限られた時間内でどう終わらすかとか、子ども一人ひとりが違うのも分かった上で、授業には必ず目標があって評価をしなければとか。だがそれが合わない子が必ずいる。どこかに旅に出て遠さを実感したり500円限定で豆料理を買ったりで学べることもある。2021/08/10

ひさちゃん

8
どの子も違うということが、ページをめくる度に心に染みる。何が子どもの育ちを歪めているのかについて、筆者は子ども・親・社会・学校に分け考えを述べていて、スッと腑に落ちる。今、様々なところで学校が変わらなければ…という議論が繰り広げられているけれど、学校だけが変わってもダメだ。保護者や教職員、地域の大人たちが、子どもを見つめる自身の枠組みを変え、子どもそれぞれのあるがままを受け止め、筆者が取り組むプロジェクトのようなものを学校や社会のあちこちで実現していこう、と思えた本。2021/10/02

ゆうろ

4
ほったからすことが多様性を認めること。2022/01/03

azusan

3
これからの子どもの過ごす環境について、とてもあたたかい視点で提案してくれている良本だった。困った時の視点の変え方などの実例も具体的でよかった。ギフテッド教育について関心のある人も一読されるとよいと思う。 子ども、親、社会、学校ごとに存在する「壁」で、子どもの個性や可能性を狭めている時代。 学校の成績が良い、社交的であることなどを善として、矯正させることの残酷さを改めて感じた。一方残念ながら先が見えない世の中だからこそ、少しでも確実性を求めてますますこの傾向が強まる予感も拭いきれない。2021/09/01

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