中公選書<br> アカデミック・キャピタリズムを超えて―アメリカの大学と科学研究の現在 (増補新版)

個数:
電子版価格
¥2,750
  • 電子版あり

中公選書
アカデミック・キャピタリズムを超えて―アメリカの大学と科学研究の現在 (増補新版)

  • 提携先に32冊在庫がございます。(2026年06月11日 08時19分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 400p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784121101709
  • NDC分類 377.253
  • Cコード C1337

出版社内容情報

1980年代、遺伝子情報の特許による知識の独占、研究資金のパトロネッジ獲得競争など、史上かつてない波が大学や科学研究に押し寄せた。その先端に位置するアメリカの研究大学を中心に、「市場化するアカデミア」の豊かな成果と問題点を考察する。
2011年の読売・吉野作造賞受賞作の増補新版。

目次

 第一部 プライベート・サイエンスと大学
第1章 知識のパトロネッジと大学
第2章 揺らぐアカデミア
第3章 生命は誰のものか?――遺伝子情報の所有権問題

 第二部 アメリカの大学の歴史とパトロネッジ
第4章 アメリカの科学研究の特殊性
第5章 基礎科学/応用化学という神話
第6章 公共財としての知識と技術
第7章 変容するパトロネッジ

 第三部 知識は誰のものか
第8章 科学知識の生産における「公」と「私」
第9章 アカデミア・プロフェッション・マーケット
第10章 知識論と科学の経済学
終 章 大学はどこへ行くのか――結びにかえて
 


【目次】

内容説明

巨大な研究資金、圧倒的な競争力。市場の力は大学をどう変えたのか。大学のこれからを考えるための基本。

目次

第一部 プライベート・サイエンスと大学(知識のパトロネッジと大学;揺らぐアカデミア;生命は誰のものか?―遺伝子情報の所有権問題)
第二部 アメリカの大学の歴史とパトロネッジ(アメリカの科学研究の特殊性;基礎科学/応用科学という神話;公共財としての知識と技術;変容するパトロネッジ)
第三部 知識は誰のものか(科学知識の生産における「公」と「私」;アカデミア・プロフェッション・マーケット;知識論と科学の新しい経済学;大学はどこへ行くのか)

著者等紹介

上山隆大[ウエヤマタカヒロ]
内閣府本府参与。1958年大阪生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了。スタンフォード大学大学院歴史学部博士課程修了(Ph.D)。上智大学教授、慶應義塾大学教授、政策研究大学院大学副学長などを経て、2016年より総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)議員(常勤)を務める。2025年3月退任。2011年、『アカデミック・キャピタリズムを超えて』で第12回読売・吉野作造賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
🏛️大学の変質:伝統的知(基礎研究=公共財)→1980sバイ・ドール法等→アカデミック・キャピタリズム(学問の市場化=知の私的財化) 💰産学連携の歪み:大学+企業=特許・資金獲得⇔応用科学偏重・基礎研究軽視-学問の自由低下 🌐格差:米トップ大学(基金+人材=知の独占)⇔地方・途上国大学(資金難-人材流出) 🧬科学の現在地:国家競争力・経済成長の手段=知の囲い込み⇔人類の普遍的財産(知のオープン性)への回帰?2026/06/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23239315
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品