出版社内容情報
19世紀のイギリス進出と「西洋の衝撃」以降、存亡の機に直面した清帝国。
アヘン戦争、日清戦争、辛亥革命で崩壊し、中華民国が誕生する。
日中戦争、国共対立を経て、中華人民共和国が成立。
文化大革命という惨劇、改革開放、そして21世紀に強国化を目論む中国の歩みは、世界史と密接に結びついていた。
西洋や日本にどう反応して社会主義国となり、経済発展を遂げたのか。
200年の歴史をグローバルな視座で読みとく。
【目次】
内容説明
19世紀のイギリス進出と「西洋の衝撃」以降、存亡の機に直面した清帝国。アヘン戦争、日清戦争、辛亥革命で崩壊し、中華民国が誕生する。日中戦争、国共対立を経て、中華人民共和国が成立。文化大革命という惨劇、改革開放、そして21世紀に強国化を目論む中国の歩みは、世界史と密接に結びついていた。西洋や日本にどう反応して社会主義国となり、経済発展を遂げたのか。200年の歴史をグローバルな視座で読みとく。
目次
序章 世界潮流への共鳴と抵抗
第1章 王朝から共和国へ―中華民国の誕生
第2章 近代化と大衆化―中華民国の変容
第3章 自由と統制―中華民国の復興
第4章 資本主義から社会主義へ―中華人民共和国の成立
第5章 冷戦後の強国化―中華人民共和国の発展
終章 グローバル時代の中国の観方
著者等紹介
中村元哉[ナカムラモトヤ]
1973年名古屋生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。南山大学外国語学部准教授、津田塾大学学芸学部教授などを経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。公益財団法人東洋文庫(現代中国研究班)客員研究員、国立公文書館アジア歴史資料センター諮問委員会委員長などを兼務。専門は、中国近現代史、中華圏の現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さとうしん
Tomozuki Kibe
O次郎




