バスラマエクスプレス 〈no.17〉

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バスラマエクスプレス 〈no.17〉

  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • ぽると出版(2024/09発売)
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  • サイズ A4判/高さ 30cm
  • 商品コード 9784899803676
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C3365

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

6
「私達が知っている都営バス 1960年代から現在まで 車両の変遷」として、リアエンジンツーマンカーから21世紀初期のノンステまでの、都営バスの車両の歴史に特化した一冊。日本有数の、そして常に日本のバス車両の最先端の技術導入をゆく都営バスは、他事業者では見られない先進的な取り組みも事欠かない。特に90年代から2000年代初頭は、バリアフリー化と低公害化の試行錯誤の歴史であり、さらなる低床化・乗り降りしやすい車椅子リフト搭載・ハイブリッドの実用化・軽油以外の燃料の採用などが挙げられる。美濃部カラー写真も多し。2024/10/03

えすてい

4
乗ったことがないわけではないが地域柄馴染みのない都営バス。しかし、日本の路線バスのフラッグシップ・象徴として常に最新技術の導入に一歩も二歩も先を行ってた功績は大きい。90年代の先進的な技術、特にバリアフリー化や環境対策では都営バスが常に最先端だ。美濃部カラーとナックルカラーの中間のツートンカラーの不評の理由は相変わらずわからないが、25ページの新塗装サンプルカーは初めて見た。バス事業者塗装というよりメーカーサンプルカーという感じだ。日デかいすゞかは忘れたが富士の都営も乗ったな。今なき東京ホテル浦島行で。2024/12/13

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