出版社内容情報
日本の障害者福祉は長年、施設をつくって障害者を収容することに主眼が置かれていた。
近年、「施設から地域へ」を合言葉にグループホーム等の開設に力点が置かれるようになったが、重度知的障害者の移行は容易ではなく、不適切な施設で虐待等に遭う事態が起こっている。
本当に必要な居場所とはどんな場所なのか、どうすれば作れるのか。
自宅でも職場でもない「サードプレイス」に着目し、著者自身が実際に創る試み。
【目次】
内容説明
日本の障害者福祉は長年、施設をつくって障害者を収容することに主眼を置いてきた。近年は「施設から地域へ」を合言葉にグループホーム等の開設に力点が置かれるようになった。だが重度知的障害者の移行は容易ではなく、不適切な施設で虐待に遭う事態なども起きている。本当に必要な居場所とはどんな場所なのか、どうすれば創れるのか。自宅でも職場でもない「サードプレイス」に着目し、著者自身が実際に作る試みも紹介。
目次
居場所がない障害者たち
第1部 障害者福祉の概要(障害者であること;障害者福祉の思想;支援施策のあゆみ)
第2部 障害者の居場所の創出(居場所をつくる活動;障害者グループホームの可能性;福祉型サードプレイスをつくる)
誰もが居場所を持てる社会へ
著者等紹介
立脇恵子[タテワキケイコ]
東京都生まれ。2010年、日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学専攻博士課程修了。現在、埼玉県立大学・大妻女子大学非常勤講師、公益財団法人愛恵福祉支援財団プロジェクト・コーディネーターを務める。博士(社会福祉学)、精神保健福祉士。専門は障害者福祉・家族支援(日米比較ほか)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



