出版社内容情報
2人に1人ががんに罹り、その75%は65歳以上の高齢者である。今では6割の人々が治癒するが、それでも患者は時として「身体と心の弱者」になってしまう。本書は、がん発生のメカニズムから健康管理、正しい診断と最善の治療、退院後の注意点まで、最新の医学を解説。また、高齢がん患者と家族の心のケアのために何ができるか、がんと向き合うための心構えをどう持つか、1万人以上の患者・家族の証言をもとに説く。
【目次】
内容説明
2人に1人はがんに罹り、その75%が65歳以上の高齢者である。今では6割の人々が治癒するが、それでも患者は時として「身体と心の弱者」になってしまう。本書は、がん発生のメカニズムから健康管理、正しい診断と最善の治療、退院後の注意点まで、最新の医学を解説。さらに、高齢がん患者と家族の心をケアするために何ができるか、がんと向き合うための心構えをどう持つか、1万人以上の患者・家族の証言をもとに説く。
目次
第1章 高齢がん患者の特徴
第2章 がんという病気
第3章 健康管理とがん対策
第4章 がんと心
第5章 治療の準備
第6章 治療の実践
第7章 初期治療後の診療と暮らし
第8章 進行・再発がんの治療
第9章 がんと情報
第10章 がんと暮らし
第11章 家族の役割と心構え
著者等紹介
山口建[ヤマグチケン]
1950年、三重県紀北町生まれ。1974年、慶應義塾大学医学部卒業。国立がんセンター(現・国立がん研究センター)研究所副所長、静岡県立静岡がんセンター総長、宮内庁御用掛、政府のがん対策推進協議会会長、国際がん研究機関科学評議会委員などを歴任。現在、静岡県立静岡がんセンター名誉総長、高松宮妃癌研究基金理事長、慶應義塾大学客員教授。2000年、高松宮妃癌研究基金学術賞、2014年、ISOBMアボット賞(国際腫瘍学バイオマーカー学会賞)を受賞。研究領域は乳がん治療、腫瘍マーカー、ゲノム医療、がんの社会学。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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