中公新書<br> 日本の財政―破綻回避への5つの提言

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日本の財政―破綻回避への5つの提言

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121028020
  • NDC分類 342.1
  • Cコード C1233

出版社内容情報

コロナ禍、ウクライナ危機を経てインフレ転換した世界経済。有事対応で財政出動を繰り返した日本は、債務残高対GDP比で先進国最悪である。デフレ下でこそ持ちこたえられた財政には新たな破綻シナリオもよぎる。日本の危機的状況を再確認するとともに、立て直しの方策として、税制と財政ルールの改革、成長戦略、セーフティネット構築、ワイズスペンディングなど5つを提言。未来につなぐ財政民主主義のあり方を問う。

内容説明

コロナ禍、ウクライナ危機を経てインフレ転換した世界経済。有事対応で財政出動を繰り返した日本は、債務残高対GDP比で先進国最悪である。デフレ下でこそ持ちこたえられた財政には新たな破綻シナリオもよぎる。日本の危機的状況を再確認するとともに、立て直しの方策として、税制と財政ルールの改革、成長戦略、セーフティネット構築、ワイズスペンディングなど5つを提言。未来につなぐ財政民主主義のあり方を問う。

目次

序章 財政の機能と国民意識
第1章 日本の現状と課題
第2章 財政政策の可能性と幻想
第3章 財政赤字の政治経済学
第4章 経済再生に向けた新陳代謝
第5章 21世紀の税制
第6章 多様な時代のセーフティネット
第7章 どうやって財政再建するか

著者等紹介

佐藤主光[サトウモトヒロ]
1969年生まれ。1992年一橋大学経済学部卒業。98年カナダ・クイーンズ大学経済学部Ph.D.取得。一橋大学講師、准教授などを経て、2009年より一橋大学経済学研究科教授。23年より同大学経済学部学部長。政府税制調査会委員・特別委員、財務省財政制度等審議会委員、内閣府規制改革推進会議委員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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よっち

28
コロナ禍、ウクライナ危機を経てインフレ転換した世界経済。日本の危機的状況を再確認して、未来に繋げる財政民主主義のあり方を問う1冊。有事対応で財政出動を繰り返して、債務残高対GDP比では先進国最悪、財政には新たな破綻シナリオもよぎる日本。財政の3つの機能と国民意識、少子化と膨らむ社会保障費、緊急対策で引き締められない財布の紐といった現状を踏まえて、立て直しの方策として、税制と財政ルールの改革、成長戦略、セーフティネットの構築、ワイズスペンディングの5つを提言するなど、わりと手堅くまとめられている1冊でした。2024/06/11

おせきはん

22
日本の財政に対する危機感は、ある程度、共有されているものの、対策となると、立場の違いから総論賛成各論反対となる難しさがあります。成長のための支援など、財政政策のあり方に対する提言が多角的に論じられていて、参考になりました。2024/07/15

バーニング

0
財政の分析は掴み程度で、そもそも財政とは何かという財政学入門から始まり、その後は政策提言中心の新書らしい一冊。消費税中心の財政再建や社会保険料を社会保険税(仮)に変えるべきなど、Twitterだと燃えそうだが「『耳ざわりがよい』主張が正しいわけではないことにも注意が必要」(p.228)との指摘は素直に受け入れるべきだろう。 所得税が法人税に比べると増税余地はまだあり、前2つの税に比べると景気に大きく左右されない点からも消費税の緩やかな増税が望ましいと著者は考えている。その理由が非常に合理的で説得的だった。2024/07/12

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