中公新書<br> 人類の起源―古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」

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人類の起源―古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」

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  • サイズ 新書判/ページ数 294p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121026835
  • NDC分類 469.2
  • Cコード C1222

出版社内容情報

古人骨に残されたDNAを解読し、ゲノム(遺伝情報)を手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研究。近年、分析技術の向上によって飛躍的に進展を遂げている。30万年前にアフリカで誕生したホモ・サピエンスは、どのように全世界に広がったのか。旧人であるネアンデルタール人やデニソワ人との血のつながりはあるのか。アジア集団の遺伝的多様性の理由とは――。人類学の第一人者が、最新の研究成果から起源の謎を解き明かす。

内容説明

古人骨に残されたDNAを解読し、ゲノム(遺伝情報)を手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研究。近年、分析技術の向上によって飛躍的に進展を遂げている。30万年前にアフリカで誕生したホモ・サピエンスは、どのように全世界に広がったのか。旧人であるネアンデルタール人やデニソワ人との血のつながりはあるのか。アジア集団の遺伝的多様性の理由とは―。人類学の第一人者が、最新の研究成果から起源の謎を解き明かす。

目次

第1章 人類の登場―ホモ・サピエンス前史
第2章 私たちの「隠れた祖先」―ネアンデルタール人とデニソワ人
第3章 「人類揺籃の地」アフリカ―初期サピエンス集団の形成と拡散
第4章 ヨーロッパへの進出―「ユーラシア基層集団」の東西分岐
第5章 アジア集団の成立―極東への「グレート・ジャーニー」
第6章 日本列島集団の起源―本土・琉球列島・北海道
第7章 「新大陸」アメリカへ―人類最後の旅
終章 我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか―古代ゲノム研究の意義

著者等紹介

篠田謙一[シノダケンイチ]
1955年生まれ。京都大学理学部卒業。博士(医学)。佐賀医科大学助教授を経て、現在、国立科学博物館館長。専門は分子人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まーくん

152
ゴーギャンの『我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか』という絵の哲学的ともいえる題名に、自分はどうしてここにいるのか?何者なのか?と思いにふけった人も多いと思う。この世は神が創り賜うたと信じる人はともかく、不信心者は考え込んでしまう。これまで稀に発見される化石人骨から人類がアフリカで誕生したことや我々が属する種ホモ・サピエンスも同様にアフリカを出て世界に拡がったこと、同じ属のネアンデルタール人などの現生人類と共存していた時期もあるが、今、人類は我々ホモ・サピエンスのみであることなど、⇒2022/10/31

gonta19

135
2023/1/8 ジュンク堂神戸住吉店にて購入。 2024/5/16〜5/21 2022年のノーベル医学・生理学賞を受賞したペーボ博士の研究で有名になった古代人のDNA解析。そこからわかる我々人類の進化の過程のお話。いやあ、非常に面白い。今ではこんなこともできるようになってるんだ。2024/05/21

アキ

125
「次世代シークエンサが実用化したことによって、2010年以降は古代の人骨に残る核DNAの分析までもが可能となり、DNAデータをもとにした人類の系統研究から新たな事実が次々に明らかになっている」最も古い人類化石のDNA情報は43万年前のスペインの洞窟出土の人骨だという。2022年のノーベル医学生理学賞受賞スバンテ・ペーボは、シベリア西部のデニソワ洞窟でネアンデルタール人とホモ・サピエンスとデニソワ人の交雑を明らかにした。個人的には6章日本人のルーツが興味深かった。「古代ゲノム学」による知見は常識を変える。2023/02/26

まちゃ

109
興味深い一冊でした。古人骨のDNAを解読し、ゲノム(遺伝情報)を手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研究。その最新成果が一般人にも、なんとか理解できるレベルでまとめられています。現代のアジア人とヨーロッパ人にネアンデルタール人のDNAが2.5%程度混入しているとか、ビックリ!2023/02/08

あきぽん

101
国立科学博物館長の書いた、結構難しい本。昨年、ネアンデルタール人のゲノムを解読した人がノーベル賞取りましたよね。科学の進歩で、古い事が新しくなっていくのにはわくわくします。大人が学校で習わなかった事を知ることでグローバリゼーションや多様性が見えてくるのは本当に面白い!!2023/07/19

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