中公新書<br> 南極の氷に何が起きているか―気候変動と氷床の科学

個数:
電子版価格
¥946
  • 電子版あり

中公新書
南極の氷に何が起きているか―気候変動と氷床の科学

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2026年06月15日 14時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 197p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121026729
  • NDC分類 452.96
  • Cコード C1244

出版社内容情報

温暖化がもたらした「地球最大の氷」の異変。大規模な氷床融解は現実に起きているのか。「氷の大陸」が水と化したとき、海面上昇が私たちの暮らしに与える影響は。現地調査と最先端科学から、謎多き南極のリアルに迫る。

内容説明

日本の面積の約40倍に及ぶ“地球最大の氷”こと南極氷床。極寒の環境は温暖化の影響を受けにくいと言われてきたが、近年の研究で急速に氷が失われつつある事実が明らかになった。大規模な氷床融解によって、今世紀中に2メートルも海面が上昇するという「最悪のシナリオ」も唱えられている。不安は現実のものとなるか。危機を回避するためにすべきことは。氷床研究の第一人者が、謎多き「氷の大陸」の実態を解き明かす。

目次

第1章 「地球最大の氷」の実像―南極氷床の基礎知識
第2章 南極の氷の変化をどう知るか―IPCC報告書から最新の観測手法まで
第3章 崩壊する棚氷、加速する氷河―いま「氷の大陸」で何が起きているか
第4章 南極の異変は私たちに何をもたらすか―氷床融解が地球環境に与えるインパクト
第5章 気候変動と地球の未来―一〇〇年後の氷床変動シミュレーション
終章 そして、私たちは何をすべきか―“最悪のシナリオ”vs.科学と社会の力

著者等紹介

杉山慎[スギヤマシン]
1969年愛知県生まれ。博士(地球環境科学)。93年大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。93~97年、信越化学工業で光通信用デバイスの研究開発に従事。97年より2年間、青年海外協力隊に参加し、ザンビア共和国の高等学校で理数科教員を務める。2003年北海道大学大学院地球環境科学研究科博士課程修了。スイス連邦工科大学研究員、北海道大学低温科学研究所講師、同准教授を経て、17年より同教授。南極や北極グリーンランド、パタゴニアをはじめとする氷床・氷河の大規模調査を主導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品