中公新書<br> 事大主義―日本・朝鮮・沖縄の「自虐と侮蔑」

個数:
電子版価格 ¥885
  • 電書あり

中公新書
事大主義―日本・朝鮮・沖縄の「自虐と侮蔑」

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2019年09月22日 16時58分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121025357
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C1221

内容説明

事大主義とは、強者に追随して保身を図る態度である。国民性や民族性を示す言葉として、日本や朝鮮、沖縄で使われてきた。本書は、福沢諭吉、陸奥宗光、柳田国男、朴正煕、金日成、司馬遼太郎などの政治家や知識人を事大主義の観点で論じ、時代の変遷を描く。日本への「島国根性」という批判や、沖縄への差別意識はどこに由来するのか。韓国と北朝鮮の相剋の背景は何か。自虐と侮蔑が交錯した東アジアの歴史が浮き彫りに。

目次

序章 「事大主義」という見方
第1章 「国民」の誕生と他者表象
第2章 反転する「事大主義」―他者喪失によるベクトルの内向
第3章 沖縄「事大主義」言説を追う―「島国」をめぐる認識の相克
第4章 戦後日本の超克対象として―「事大主義」イメージの再生
第5章 朝鮮半島への「輸出」―南北対立の中の事大主義言説
終章 “鏡”としての近現代東アジア

著者等紹介

室井康成[ムロイコウセイ]
1976年、東京都世田谷区生まれ。99年、国学院大学文学部文学科卒業。2009年、総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。蔚山大学校人文学部日本語日本学科講師、千葉大学地域観光創造センター特任教員を経て、2014年まで東京大学東洋文化研究所特任研究員。専攻は民俗学、近現代東アジアの思想と文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

事大主義とは、強者に追随して保身を図る態度である。国民性や民族性を示す言葉として、日本や朝鮮、沖縄で使われてきた。本書は、福沢諭吉、陸奥宗光、柳田国男、朴正煕、金日成、司馬遼太郎など、の政治家や知識人を事大主義の観点で論じ、時代の変遷を描く。日本への「島国根性」という批判や、沖縄への差別意識はどこに由来するのか。韓国と北朝鮮の相剋の背景は何か。自虐と侮蔑が交錯した東アジアの歴史が浮き彫りに。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件