出版社内容情報
いざという時に出てこない敬語。実は不適切なShall I…?やWill you…?などの表現。日本人の知らない「通じる英文法」シリーズ第三弾!
内容説明
見たこともない単語が学ぶ、英字新聞のヘッドライン。いざというときに出てこない、敬語表現。つい使ってしまうけれど、実は不適切な、Shall I…?やWill you…?の使い方。日本人が知らない、ネイティヴに通じる実践的な英文法を、Q&Aの形で楽しく学べるこの一冊。知って得する蘊蓄と、豊富な例文がちりばめられた105の項目が、あなたの英語センスを磨きます。里中先生英語塾シリーズ、待望の第三弾。
目次
どっちが先なの?―anが先で、aがあと
毛髪を数える―hariとhairs
the summer―対置・対立のthe
総称表現―無冠詞で複数形が一般的
留守録メッセージ―a messageかyour messageか?
A Happy New Year?―Happy New Year!
「どちらにお勤めですか?」―Who do you work for?
whatとhowの違い―「意見・感想」と「手段・方法」
現在完了形の考え方―「過去に起きたことをもっている」
alwaysと進行形―「いらだち」ばかりではない〔ほか〕
著者等紹介
里中哲彦[サトナカテツヒコ]
1959(昭和34)年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。河合塾講師、河合文化教育研究所研究員(「現代史研究会」主宰)、コラムニスト、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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