中公新書<br> 日本恋愛思想史―記紀万葉から現代まで

個数:

中公新書
日本恋愛思想史―記紀万葉から現代まで

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    (※複数冊ご注文はお受けできません)

    【出荷予定日】
    ■午前0時~午前10時までのご注文は「翌々日~3日後に出荷」
    ■午前10時1分から午後(夜)11時59分までのご注文は「3日~4日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 新書判/ページ数 243p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121021939
  • NDC分類 910.2

内容説明

日本人はどのような恋愛をしてきたのか―。記紀万葉の時代から公家文化、武家文化、町人文化の時代を経て、近代の恋愛結婚至上主義、戦後の純潔教育、性の解放へ。恋愛研究の第一人者である作家・比較文学者が、古今東西の文献を博捜し、古典的名作から戦後の通俗小説、映像作品まで目配りしつつ圧倒的なスケールで描く、比較恋愛思想史の決定版。『“男の恋”の文学史』以来一五年におよぶ研究の集大成。

目次

1 思想としての恋愛(恋愛輸入品説と十二世紀西欧の発明説―どう間違っているか;古代恋愛文藝の東西;日本の公家文化とトゥルバドゥールの時代;ルネッサンスと徳川文化;西洋近代の恋愛思想)
2 恋愛と日本の近代(明治期知識人の混乱;「恋愛結婚至上主義」への道;戦後の純潔教育のなかで;性の解放と近世の美化)

著者紹介

小谷野敦[コヤノアツシ]
1962年、茨城県生まれ、埼玉県育ち。87年、東京大学文学部英文科卒業。97年、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術博士。90~92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。94年より大阪大学言語文化部講師、助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て作家、比較文学者。2002年、『聖母のいない国』でサントリー学芸賞受賞。09年、小説『童貞放浪記』が映画化、10年、「母子寮前」が第144回芥川賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)