内容説明
地方自治体は膨大な財政赤字を抱え、地方の都市は均一化して特色を失い、公共事業以外に雇用がない…。地域社会は生活の場としても労働の場としても魅力を失い荒廃している。本書ではその再生に成功したヨーロッパの事例を紹介しながら、中心的な産業や重視する公共サービスなどがそれぞれ異なる、めざすべき将来像を提示する。そして日本型の生活重視スタイルを財政・政策面からどのように構築するかを提言する。
目次
序章 人間生活を問い直す
第1章 工業社会の苦悩
第2章 市場社会の限界
第3章 財政の意味
第4章 日本の地域社会の崩壊
第5章 財政から再生させる地域社会
第6章 税制改革のシナリオ
第7章 知識社会に向けた地域再生
終章 地域社会は再生できるか
著者等紹介
神野直彦[ジンノナオヒコ]
1946年(昭和21年)、埼玉県に生まれる。東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。大阪市立大学助教授、東京大学経済学部助教授などを経て、現在、東京大学大学院経済学研究科教授。専攻、財政学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
-
- 電子書籍
- 邦人拉致―その時、自衛隊特殊部隊が生ま…
-
- 電子書籍
- 紫の火花(上) 講談社文庫
-
- 電子書籍
- 聖女の魔力は万能です カドカワBOOKS
-
- 電子書籍
- 人生を美しく生きる女は、服の下から美し…
-
- 電子書籍
- PRESIDENT 2016.3.14



