中公新書<br> 戊辰戦争から西南戦争へ―明治維新を考える

中公新書
戊辰戦争から西南戦争へ―明治維新を考える

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  • サイズ 新書判/ページ数 263p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121013163
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C1221

内容説明

鳥羽・伏見に発した戊辰戦争は、東国に戦場を移して各地に惨劇をもたらした。その波浪厳しいなかで誕生した明治新政府は、多くの矛盾を抱えつつ、近代化に向かって突き進む。しかし、性急な近代化は、日本興隆の道筋を作ったものの、伝統的美質の無惨な破壊、社会システムの歪みなどのリスクをも背負うことになる。本書は、内紛と騒擾の果てに勃発した近代最大の内乱・西南戦争に至る経緯を辿り、近代日本の原点を再検証する。

目次

第1章 なぜ徳川幕府270年の体制は亡びたか
第2章 権力闘争中の内乱と体制改革
第3章 王政復古と武力討幕
第4章 戊辰戦争と廃藩置県
第5章 国内改革と対外路線―明治六年政変
第6章 士族の反乱と自由民権
第7章 西南戦争とその政治・経済的帰結

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