感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nobody
14
この種の本はいつも策案や計画や方針ばかり玉葱の皮のように延々と続き、肝腎の実体は茫としたまま終わる。編集者は仕事をせず通読後の読者の気分を考えずに売るという、まるで味見せずに食製品を売るようなことをしている。しかも何が対立点なのか、何が方針転換理由なのか説明がない。何を巡って事が進んでいるのか解らない。「精動」の解説はない。何ゆえに「党」化するか否か争っているのか、終盤でやっとちょろっと「すべての国家機関自体もこの『党』の指導の下におかれ」と出てきてどんなものか掴める。この時期の政治用語は全て曖昧である。2020/09/11
Tomaken
1
大政翼賛会の生い立ちとその落日を描いた概略本、のつもりで出版したのだろう。大正〜昭和初期の政治について高校日本史レベル以上の知識を要求しておきながら、膨大かつ多行の直接引用が読みにくさに拍車をかけている。新書を読んでいるはずなのだが、学術論文を読んでいる気分にさせられた。最終章だけは、著者の意見が多分に含まれているのもあり、読み易くなっているため一読の価値あり。いずれにせよ、もっとわかり易い概説本を読むべきである。2025/07/11
naftan
0
新体制を標榜する勢力が既存勢力に敗れて行く姿は嫌いじゃない。近衛は嫌い2011/05/19
ふじ
0
すこぶる難解である。しかも面白くない。読んでると眠たくなってしまう。2010/06/12
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