出版社内容情報
ひとりの女子高生が失踪し、腐乱死体となって発見された。
複数の援助交際をしていた男が最有力容疑者であったがアリバイが成立、捜査は暗礁に乗り上げる。
未解決のまま約十年後、あるノンフィクション作家がひょんなことから被害者のTwitterアカウントらしきものを知る。
事件前日の「チョウチョのところ19」という意味深な投稿に着目し、取材を重ねて書き始めるが……。
「この本、出せますか?」
【目次】
内容説明
ひとりの女子高生が失踪し、腐乱死体となって発見された。複数の援助交際をしていた男が最有力容疑者であったがアリバイが成立、捜査は暗礁に乗り上げる。未解決のまま約十年後、あるノンフィクション作家がひょんなことから被害者のSNSアカウントらしきものを知る。事件前日の「チョウチョのところ19」という意味深な投稿に着目し、取材を重ねて書き始めるが…。
著者等紹介
呉勝浩[ゴカツヒロ]
1981年青森県八戸市生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。2015年『道徳の時間』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。18年『白い衝動』で大藪春彦賞受賞、20年『スワン』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。『爆弾』で『このミステリーがすごい!2023年版』『ミステリが読みたい!2023年版』ともに国内編第1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うさぎや
8
結局真相は闇の中か……と思ってたらとんでもないラストにびっくり。2026/10/23
みぃ
4
積んでる本たくさんあるのに発売されてすぐ2350円?で購入して48時間で読み終えた笑小説の中身というよりまず『読ませ方』なんだなと思った。順を追っていく感じがあると一緒にあーではこーではと思いつく勘という名の推理。結構ハード目な内容扱ってる割には執着が感じられず、ドライに書いてる。周囲に溶け込む青葉、内で展開される物語、SNS、児童買売春、親の干渉、不倫、ルッキズム、学力偏見、周りの噂、現代に蔓延してる事件のタネ。青葉のイラスト…殺した動機アレで良いのか?…?わたしは読み切ったから根元さんの勝ちかなっ2026/10/30
ほのみ
4
帯のコメントも作品に含まれるんですね どこから面白くなってくるのかなと期待しつつ、まんまと最後まで読みました(読まされた)個人的には「超弩級のミステリー!」ではなかったです2026/10/18
teddy11015544
3
構成が大変面白かった。この残りページでもしかしたら宙ぶらりんのままにされるのか、と思いながら読んでいたら、最後にこうなるとは。長ーく田舎者ですけど、川越も昔一年ほど住んでいたことがあるので、土地勘がございました。懐かしく感じました。2026/11/03
ダーク
3
★★★★★★★★☆☆2026/11/02




