MEDIATIONS
自律への教育

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  • サイズ A5判/ページ数 229p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784120043154
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0030

内容説明

学校における教育、そしてメディアを通じた教育はいかにあるべきか。4つの講演と4つのインタヴューからなる本書は、教育やメディアに関心を寄せる人たちはもちろん、アドルノの思想に初めて触れる人たちによって、今なお読み継がれている。実践に対して禁欲的と見られてきた従来のアドルノ像に修正をせまる重要な記録でもある。

目次

1 過去の総括とは何を意味するのか
2 哲学と教師
3 テレビと教育
4 教職を支配するタブー
5 アウシュヴィッツ以後の教育
6 教育は何を目指して
7 野蛮から脱するための教育
8 自律への教育

著者紹介

アドルノ,テオドール・W.[アドルノ,テオドールW.][Adorno,Theodor W.]
1903‐1969。ドイツの哲学者、社会学者、音楽評論家、作曲家。フランクフルト学派を代表する思想家

原千史[ハラチフミ]
1961年生まれ。福山大学人間文化学部准教授。大阪外国語大学外国語学部ドイツ語学科卒業。広島大学大学院文学研究科ドイツ語学ドイツ文学専攻博士後期課程中退。専門は近・現代ドイツの思想と美学

小田智敏[オダトモハル]
1962年生まれ。広島市立大学・広島修道大学非常勤講師。立命館大学文学部哲学科卒業。広島大学大学院文学研究科西洋哲学専攻博士後期課程満期退学。専門は近・現代ドイツ哲学

柿木伸之[カキギノブユキ]
1970年生まれ。広島市立大学国際学部准教授。上智大学文学部哲学科卒業。上智大学大学院哲学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学。専門は近・現代ドイツの哲学と美学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)