内容説明
時代が、人が、想いが見える―。内田康夫が創作の本源を語るファン必携の一冊。
目次
『後鳥羽伝説殺人事件』
『「萩原朔太郎」の亡霊』
『シーラカンス殺人事件』
『夏泊殺人岬』
『津和野殺人事件』
『明日香の皇子』
『赤い雲伝説殺人事件』
『杜の都殺人事件』
『後鳥羽伝説殺人事件』
『盲目のピアニスト』〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マテマテ
0
まだまだ読んでいない作品がたくさん… これからも読み続けたい。2022/06/01
津島澪
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面白かったけど、書かれた時代がかなり昔だから、その点で、違和感を生じてしまう。あんまり詳しくない私でも、ミステリー小説の傾向が変わってきているのは気づいてるから。2018/05/21
