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出版社内容情報
高校時代、美大受験に向けてアトリエに通い始めた光一たち。一番好きな場所で写真を撮るという課題で彼が選んだのは、10年前にエレンの父が命を落とした所だった…。光一とさゆりがそこを訪れた時、父を偲んでやって来ていたエレンと遭遇して──!? 前へ進む勇気をくれるクリエイター群像劇、第3巻!!
nifuni[ニフニ]
著・文・その他
かっぴー[カッピー]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
32
どうした光一?!2021/09/05
どあら
27
娘から借りて読了。ドラマ、見てみたい❢2021/12/25
どあら
14
再読。2022/11/30
水面頼光
5
柳さんの鬼畜キャラがなかなかに良いぞ。巻末おまけの『血反吐』『コンプライアンス』のやり取りが最高。そして鬼畜コピーになってしまった主人公。このあとどうなる?2018/05/06
nawade
5
努力は夢を延命するだけと、凡才だった父親と重なる光一の姿を無視できないエレン。その光一の阿呆な行動が人を救うこともある。デザイナー的発想でいつか彼女と並び立つ時がくるのか?学長の自分の人生が「はじまったらはじまった時わかるよ」という言葉、自覚ないから自分の人生も始まってないんでしょうね。というか何割の人が自覚できるのだろう?というところで第二章完結。2018/05/03