フライデー・ナイト・ライツ

フライデー・ナイト・ライツ

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  • サイズ B6判/ページ数 413p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120022425
  • NDC分類 783.46
  • Cコード C0098

内容説明

西テキサスのさびれた石油町オデッサ。金曜日の夜、ハイスクール・フットボールに青春のすべてを賭ける少年たちとそれに熱狂する大人たち。激しくはかない至高の瞬間を生きる人びとの光と影を鮮やかに描く、ピュリッツァー賞ジャーナリストが描く感動のスポーツ・ノンフィクション。

目次

1 プレ・シーズン
2 シーズン
3 プレーオフへの道
4 ポスト・シーズン

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くみん

10
ハイスクール・フットボールにかける青春を描いたノンフィクション。著者は舞台の町オデッサに実際に住んでこの本を書いたそうです。金曜日に行われる試合チケットは火曜日に発売され、そのチケットを買うために日曜日から徹夜で並ぶ町の人々。町中が熱狂するフットボール選手の心の機微や挫折、友情などチームスポーツならではの葛藤を見事に書いています。試合の描写を丁寧に読んでいるとフィールドのゲームの様子が目に浮かぶようで、フットボールが町を一つにしているのだと感じました。選手の後日談もあり、著者の暖かな目線が印象的でした。2016/11/16

しょうじ

1
良書。著者が'86年高校アメフト強豪チームのある西テキサスの小都市に移住し1年を切取ったノンフィクション。米高校花形スポーツを廻る環境と併せて、様々な米の抱える問題を映し出す。油井都市の悲哀、人種や格差、中絶・同性愛・銃規制反対の典型的な共和党的雰囲気。当時、急伸する日本経済に焦る労働階級。子供達は憧れ、地域団結の源、モヤモヤを吹き飛ばしてくれる地元高校フットボールチームに熱狂し、誇る。単純なグラフティではなく30年経った現代に通じる悩める、歪んだ米社会と若者を育む環境の厳しさを巧みに混ぜ込み描いている。2024/07/28

fuchsia

1
間は、人生は、平等なんかじゃない。アメフトにかける青春。

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