ホシヅル文庫
泡沫の歌 - 森鴎外と星新一をつなぐひと

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784109101073
  • NDC分類 911.168
  • Cコード C0092

出版社内容情報



小金井 喜美子[コガネイ キミコ]
著・文・その他

星 マリナ[ホシ マリナ]
編集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

8
2018年 1月28日 初版。。。大先生はおばあちゃん子で合ったことは随筆などで知っていたが、1000に拘ったのも推し量ることが出来るような気がする。2018/04/17

Tenjin

0
森鴎外を兄に持ち、星新一の祖母でもある小金井喜美子の短歌や随筆の紹介。星新一の「わかりやすくてなめらかな文章」は彼女を通して森鴎外から受け継がれたものではないか、という推測は面白い。個人的には鴎外との親密なやり取りが興味深かったです。明治の上流家庭では本当に兄を「お兄い様」と呼んでいたのか、と。病気で寝込んでいる妹の唇を筆で湿らせるシーンとかフィクションまがいの雰囲気がたまりません(後に兄の友人と結婚するので、恋愛感情とは違うまっとうな家族愛なわけですが)。NHK辺りがドラマ化してくれないだろうか。(笑)2021/01/05

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