内容説明
八犬士が金碗氏を称する勅許を得るため、親兵衛一行は京へ向う。途中の三河国の苛子崎で海賊に襲われ、水夫らは毒を盛られて倒れる。霊玉の奇特で命拾いをした親兵衛は、一人で奮戦するが、首領に海に引き込まれ、危ういところを姥雪代四郎に救われる。使命を果した親兵衛は帰国を急ぐが、親兵衛の武勇と容貌を愛でる管領細河政元は、それを許さない。都では、掛軸から抜け出た虎が暴れまわり、人々を恐怖に陥れていた。万策尽きた管領は親兵衛に虎退治を頼み込む。
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- 震える眼 ~最底辺女の闇稼業~



