新潮新書<br> コメ関税ゼロで日本農業の夜は明ける

個数:
電子版価格
¥968
  • 電子版あり

新潮新書
コメ関税ゼロで日本農業の夜は明ける

  • ウェブストア専用在庫が9冊ございます。(2026年01月24日 22時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106111082
  • NDC分類 612.1
  • Cコード C0261

出版社内容情報

コメ関税ゼロ。それは、日本農業を再生に導く一番の特効薬である。本当の競争にさらされる時、農家は「どうやって儲けるか」を真剣に考えざるを得なくなる。激変する市場に対応するには、日本の農業の中核にある「農家のソフト」を継承・発展させるための装置としての農協を活用すればいい。「やりがい搾取」の構造を脱し、本来の価値を取り戻した時、日本農業の夜は明けるのだ──。闘う現役農家による激辛の提言。


【目次】

内容説明

コメ関税ゼロ。それは、日本農業を再生に導く一番の特効薬である。本当の競争にさらされる時、農家は「どうやって儲けるか」を真剣に考えざるを得なくなる。激変する市場に対応するには、日本の農業の中核にある「農家のソフト」を継承・発展させるための装置としての農協を活用すればいい。「やりがい搾取」の構造を脱し、本来の価値を取り戻した時、日本農業の夜は明けるのだ―。闘う現役農家による激辛の提言。

目次

第1章 「国産野菜を食べたい」という消費者の嘘(TPPとは何だったのか;チリ産ブドウは売れている ほか)
第2章 農業の価値の源泉は「農家のソフト」である(日本の農家は手間を惜しまない;労働が遊びを含んでいるからこそ工夫する ほか)
第3章 理念で農業を抑圧する人々(桃の実の約束;美しい理念がかき消す現場の声 ほか)
第4章 農協を「知のインフラ」として再定義せよ(農協の組織;農協解体論 ほか)
第5章 コメの関税をゼロにせよ(「守り続ける」から「支えながら変えていく」へ;減反政策によって失われた「挑戦する機会」 ほか)

著者等紹介

野口憲一[ノグチケンイチ]
1981(昭和56)年、茨城県新治郡出島村(現かすみがうら市)生まれ。株式会社野口農園取締役、民俗学者。日本大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程修了。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みんな本や雑誌が大好き!?

1
野口氏は「コメ関税ゼロ」には賛成ですが、かといって「農協解体論」を主張しているわけではないとのことです。私はかつて「国鉄解体」「民営分割化」賛成論者でしたから、「農協」も「解体」してもいいのではないかとさえ思っています。野口さんは、この本の「おわりに」で、農協解体・否定論者の山下一仁さんの名前を出して、その考えを尊重しつつも一部賛成しきれないところがあると記していました。その点、私は、山下一仁さんの『コメ高騰の深層 JA農協の圧力に屈した減反の大罪』も一読して、より共感を覚えたりもしたものです。2026/01/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23042099
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品