新潮新書<br> シルクロード―流沙に消えた西域三十六か国

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新潮新書
シルクロード―流沙に消えた西域三十六か国

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106109058
  • NDC分類 222.8
  • Cコード C0222

出版社内容情報

「NHK特集 シルクロード」取材班元団長が追い続ける、今なお眠る、秘められた謎の数々。

内容説明

シルクロード―それはなぜ、日本人にとって懐かしさを感じさせるのか。あの「NHK特集 シルクロード」取材班団長として、ブームの立役者の一人となった著者が、タクラマカン砂漠の謎や、楼蘭の美女と呼ばれる美しいミイラの秘密、さまよえる湖として有名なロプ・ノールの真実の姿、楼蘭の消えた財宝の行方、そして敦煌はなぜ捨てられたのかなど、今なお多くの謎が眠るシルクロード、西域三十六か国を案内する。

目次

遥かなるシルクロード
「楼蘭の美女」は、どこから来たのか
「さまよえる湖」が、もうさまよわない理由
「タクラマカン」は謎の巨大王国なのか?
絹と玉の都、ホータン王国の幻の城
建国の夢が滅びの始まり―ソグド人の悲劇
奪われた王女―亀茲王、烏孫王女を帰さずに妻とする
玉を運んで四千キロ―謎の民族・月氏の正体
楼蘭・〓善王国の消えた財宝―天下一の大金持ち王の末路
仮面をつけた巨人のミイラの謎
幻の王族画家が描いた「西域のモナ・リザ」
シルクロードはなぜ閉じられたのか―捨てられた敦煌

著者等紹介

中村清次[ナカムラセイジ]
1939(昭和14)年、東京生まれ。1962年、東京大学文学部西洋史学科卒業。NHK入局後、編成、番組制作を経て、1979~81年の「NHK特集 シルクロード」取材班団長を務める。現在もNHK文化センターにてシルクロード講座の講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まーくん

87
長い間断絶していた日中間の国交が復活、日中友好の雰囲気が盛り上がった時代。1980年に放送された「NHK特集 シルクロード」の取材班団長を務めた著者が40年を経て語る“流砂に消えた西域36か国”とシルクロードの謎。当時、番組は大変人気を呼び、私自身も喜多郎の音楽と共にロマンを感じつつ視聴した記憶が蘇る。また、2005年には「NHKスペシャル 新シルクロード」が放送され、第二次シルクロード・ブームとなった。本書の内容は特に学術的ではなく、カルチャー・スクール的なもので難しくはないが地図が少なく理解しづらい。2022/03/31

tamami

51
一時期題名にシルクロードと付いていればそれだけで購読したものだった。その伝で手にした本書だったが、なんと言って良いか、西域三十六か国の興亡の歴史を綴るという視点では用をなしているかも知れないが、読書としては甚だつまらない事になってしまった。多分版権その他の理由があっての事だろうけれども、歴史地理の本にも関わらず、地図がごく簡単なものだったり、遺跡や遺物の写真が皆無だったり、参考文献の一覧もなく、理解の手掛かりが得られないことに大いに不満が残る。新書として出版された意味が分からないと言えば言い過ぎだろうか。2021/05/23

びっぐすとん

18
図書館本。NHK「シルクロード」の取材班団長だった方のシルクロード入門編。広大なシルクロードのなかから一部に絞った内容だが、カルチャーセンターでシルクロードの講師をされているだけあって分かりやすい。写真があればもっと良かった。喜多郎の音楽、石坂浩二のナレーション、今でも興味を掻き立てる、草分け的な番組だったな。緊張を孕むウイグル自治区、経済発展目覚ましく、反面農村と都市部の格差が著しい現在の中国。当時の裏話など今後も本にして欲しい。番組はローマまで行った筈。本でもローマまで書いて欲しい。2021/10/01

タカボー

15
中国史を読み始めると俄然シルクロードを知りたくなる。今なお謎が多いのも魅力的。本書は章のタイトルだけ見ると、楼蘭の美女のミイラやさまよえる湖の話など楽しそうなんだけど、地理感が頭に入ってなくて難しかった。張騫とか李広利の話が出てくるとかろうじてわかるのでホッとするレベル。井上靖の敦煌とか読もうかな。2021/09/07

はるわか

14
飛鳥・天平文化の源流が西域。「敦煌莫高窟は法隆寺の源流」(平山郁夫画伯)。3つの道:西域南道(BC1世紀~3世紀に繁栄、クシャーン朝の滅亡により衰退)、天山南道(西域北道:3~4世紀に繁栄、ササン朝からの道)、天山北道。楼蘭の美女、古代楼蘭人は白色人種。干上がったロプ・ノール(さまよえる湖)。1世紀の二大強国、鄯善(楼蘭)王国と于闐(ホータン)王国。国際商人ソグド人。亀茲王国、3~4世紀に大繁栄。玉を運んだ月氏(トカラ人)。敦煌文書。2021/06/15

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