出版社内容情報
中嶋 聡[ナカジマ サトシ]
著・文・その他
内容説明
「眠れない」「会社に行くのが辛い」「気がつくと手首を切ってしまう」―さまざまな症状に苦しみ、精神科を訪れる人々。しかし、そこでは実際にどのような「治療」が行われているのか、意外と知られていません。精神科医が、豊富な臨床経験をもとに、診察室でのやりとりを再現。原因は?治療法は?薬の副作用は?誰もが知りたい「心の病」に関する二十の疑問に、医師が本音でこたえます。
目次
1 心の病気に関する12の疑問(「眠れないんです」―不眠症;「ゆううつで、朝起きて会社に行くのが辛い」―うつ病;「車を運転していると、突然胸が締めつけられて、死んでしまうのではという恐怖に襲われる」―パニック障害;「一人でいるのに、知らない人の声が聞こえるんです」―統合失調症;「妻が急におしゃべりになり、また怒りっぽくなってきた」―蹂病 ほか)
2 治療に関する8つの疑問(「僕の病名は何でしょうか」―病名について;「原因は何でしょうか」―原因について;「治りますか」―転帰について;「遺伝しますか」―遺伝について;「薬はいつまで続けるのでしょうか」―服薬について ほか)
著者等紹介
中嶋聡[ナカジマサトシ]
1955(昭和30)年京都府生まれ。東京大学医学部医学科卒業。精神科医。医学博士。1996年、那覇市に「なかまクリニック」を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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