とんぼの本<br> 神の木―いける・たずねる

個数:

とんぼの本
神の木―いける・たずねる

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784106022029
  • NDC分類 793
  • Cコード C0376

出版社内容情報

桂は水の神、樟は稲の神――天才花人が木のこころを語り、異能の国文学者がその歴史を語る。松山の椿、小岩の松、山形の樟ほか、全国12ヶ所の「これだけは見ておきたい神木」案内も。

内容説明

桂は水の神、樟は稲の神、松があかす日本語の起源―天才花人が木のこころを語り、異能の国文学者がその歴史を語る。松山の椿、高野山の槇、小岩の松、山形の欅ほか、全国12カ所の「これだけは見ておきたい神木」案内も。木のことを知ると人生も楽しい。

目次

椿








白膠木

著者等紹介

川瀬敏郎[カワセトシロウ]
花人。1948年京都府京都市生れ。幼少より池坊の花道を学ぶ。日本大学芸術学部卒業後、パリ大学へ留学。1974年に帰国後は流派に属さず、独自の創作活動を続ける。2009年、京都府文化賞功労賞を受賞

光田和伸[ミツタカズノブ]
国文学者。1951年愛媛県松山市生れ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。現在、国際日本文化研究センター准教授。専門は比較文化・比較文学。主に和歌、連歌、俳諧を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

87
表紙写真の杉の生け花、川瀬敏郎やはりすごい2025/12/12

アナーキー靴下

70
美しく生けた木と巨木の写真を楽しむ本だろうか、と読んでみるも、それだけではなく、日本人と木、それもご神木と呼ばれるような木12種について深く語られていて、とても興味深い。巨木に対して、畏敬の念、神を感じるのは日本人共通の感覚だろうと単純に考えていたが、ご神木が違ったら、イメージする神というものも少し違った姿になるはず。私はご神木といえば神社のクスノキの大木で、荘厳、という印象だった。常緑広葉樹に光遮られ、仰ぎ見る私は小さく心細い。川瀬さんの生けた木も素晴らしく、生け花は自然風景に繋がる窓のようだなと思う。2021/04/04

Hideto-S@仮想書店 月舟書房

64
「椿(つばき)」「樟(くすのき)」「槙(まき)」「杉(すぎ)」「梶(かじ)」「桂(かつら)」「檜(ひのき)」「柞(いすのき)」「松(まつ)」「白膠木(ぬるで)」「柳(やなぎ)」「欅(けやき」。“花人”川瀬敏郎さんと国文学者の光田和伸さんが日本全国の神木を訪ね歩く探訪記。『徒然草』や芭蕉など和歌・連歌・俳諧の研究家である光田さんが木にまつわる信仰の歴史を解説し、川瀬さんが極限まで研ぎ澄まされた感性で“神の一枝”を生けていきます。選び抜いた器とたった一本の枝が創り出す静謐な空間を、ただ息を止めて見つめました。2014/10/27

ネギっ子gen

58
【樟は、稲作を守護する木として畏敬の対象になり続けた】天才花人・川瀬敏郎が木のこころを語り、異能の国文学者・光田和伸がその歴史を語る、とんぼの本。全国12カ所の「御神木」と各地の寺社。高野山・金剛峯寺の槇、鞍馬・貴船神社の桂など――。2010年刊。<「白膠木(ぬるで)」黄泉道へ旅立つ死者の傍らに添える杖が白膠木である。戦陣の軍配を作る木であり、密教で祈りの護摩木につくり、また女たちのお歯黒のもとを作る木であった。我々の死と生にこれほど深く関わった木が、今は一顧もされないで、路傍に立ち尽くしている>と――⇒2024/11/02

よこたん

53
“私は花をいけるときは、草木をとわず、どの枝も人に見えるのですが、樟の大枝は人間ばなれしていて、手におえなかった。” 確かに樟ってちょっとこわいと思うときがある。故郷の近くにはあちこちに切ってはいけない木というのがあって、うねるようにそびえ立つ樟であることが多かった。木を避けるように不自然に曲がる道路に違和感を覚えつつも、そういうものなのだと納得していた。厳かな空気漂う大地に根を張る樹木も、川瀬さんにその一瞬を切り取られ、器の中に佇むひと枝も、等しく美しい。光田先生(芭蕉・連歌が専門)の植物愛が深すぎる。2021/01/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/354393
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品