内容説明
作家のベルナールは、20も年の離れた青年のマルクと同棲していた。かつては、同性愛者であることは、世間の除け者として非難の対象だった。だが、今では、ライフ・スタイルの一つとして公認されている。長年、除け者として生き、そのことに衿持すら感じていたベルナールにとって、こうした風潮は喜こばしいどころか、苦々しいものだった。ところが、ある日、ベルナールがエイズ患者であることが判明し、マルクの献身的な看護が続く。しかし、新たに世間の除け者として死んでいきたいというベルナールの願いを入れたマルクは、毒薬を注射器に注入する…。
感想・レビュー
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