出版社内容情報
望まれて設計した新築の家。しかし、越してきたはずの家族の姿はなく、ただ一脚の椅子だけが残されていた。待望の長編ミステリー。
内容説明
一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。望まれて設計した新築の家。施主の一家も、新しい自宅を前に、あんなに喜んでいたのに…。Y邸は無人だった。そこに越してきたはずの家族の姿はなく、電話機以外に家具もない。ただ一つ、浅間山を望むように置かれた「タウトの椅子」を除けば…。このY邸でいったい何が起きたのか?
著者等紹介
横山秀夫[ヨコヤマヒデオ]
1957年東京生まれ。新聞記者、フリーライターを経て、1998年「陰の季節」で松本清張賞を受賞し、作家デビュー。2000年「動機」で日本推理作家協会賞受賞。2012年刊行の『64』は各種ベストテンを席巻し、英国推理作家協会賞インターナショナル・ダガー最終候補にも選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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