内容説明
花粉症、肝機能障害、高血圧、視力低下、糖尿病、肥満、便秘…からだの悩みによく効く本。便利な効能別さくいん、テーマ別さくいん付き。
目次
「ビワ」の効用
未知の妙薬「ザクロ」
炭焼窯「木酢液」の恵み
中国伝来の「アリの粉末」
食べる「絹」とは
「ゴーヤ茶」の血糖降下作用
「人参」は使い分けが肝心
百花繚乱の「アロエ」
半世紀の歴史をもつ「青汁」
「蜂の子」粉末のアミノ酸〔ほか〕
著者等紹介
旭利彦[アサヒトシヒコ]
1958年神奈川県生まれ。旅行会社、流通業界紙記者を経て、10年ほど海外旅行専門紙の編集を務める。96年からフリーに。同年、「夕刊フジ」で健康・医学関係の記事を書き始めたことがきっかけで、主に健康分野を取材するようになった
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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