出版社内容情報
やった! ももこの日常エッセイがまた読める! 爆笑必至、王道の25編! ヒロシが5匹のドジョウを飼う? 息子のトホホな夏休みって? しょうもない夢、大好きな民芸品、モモエちゃんのこと……。おなじみの家族や友人もたくさん登場する、奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた単行本未収録の25編。すっとこどっこいで愉快な毎日に抱腹絶倒まちがいなし! あとがきに、まる子たちによる突撃インタビューも収録。
【目次】
内容説明
ももこの日常エッセイがまた読める!抱腹絶倒まちがいなし!奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた単行本未収録の25編。著者が小学1年生の時に描いた「えにっき」を特別収録!すっとこどっこいで愉快な毎日に爆笑必至!ヒロシが5匹のドジョウを飼う!?息子のトホホな夏休みって?しょうもない夢、大好きな民芸品、モモエちゃんのこと…。あとがきに、まる子たちによるももこへの突撃インタビューも収録!
目次
大雨の山梨ワイナリー
デビッド・カッパーフィールドをみにいく
祖父江さんのくれたシフォンケーキ
息子の夏休み
モモエちゃんのCDの紹介
ステキなチェンバロが欲しい 前編
大阪 食いだおれをやる
世界の民芸品 インド
摩周湖のナゾ
しょうもない夢1
ファミコンと私
秋葉原へ行こう
ステキなチェンバロが欲しい 後編
気ままなおでかけ 横浜に行こう
しょうもない夢2
カメの楽しみ
民芸『平田』の世界
東京タワーのお土産
嵐のやかた船
本の紹介
ニッポンの胃袋探検 早朝の築地レポート
新潟のトロを食う
浅草 また食いだおれをやる
炎天下のフリーマーケット状況
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sayuri🍀
24
今年3月に発売された『たびたび』から半年。再びさくらさんの文章に触れられることが、ただただ嬉しい。本作は、さくらさんが編集長を務めた雑誌『富士山』に掲載されたエッセイのうち、単行本未収録だった25編を収めた一冊。本作も、ももこワールド全開。ユニークで時に辛辣、だけど嫌味が全くなくて純粋に面白い。大阪と浅草の食い倒れ企画は圧巻。食べて食べて食べまくる、もの凄いパワーに圧倒された。さまざまな場所にお出掛けしては、仲間達と楽しんでいるさくらさんの様子になんだかとても嬉しくなった。でも53歳は早すぎて今も寂しい。2026/09/06
いちろく
18
2000年・2002年刊行の『富士山』に掲載されたエッセイをまとめた一冊。初出は25年ほど前のものであり、読みながら懐かしさもこみ上げてきた内容もあった。特に私も知っている街の記載に関しては、当時はこんな感じだったのね、と今との比較を無意識にしてしまうこともあった。もし、さくらももこ氏が生きていたら、外国人が増えた今の東京築地や大阪の新世界をどの様に描いただろう? その点も気になった。2026/10/05
コンチャン
12
久しぶりにさくらももこさんのエッセイを読みましたが、相変わらずの読みやすさと面白さでするすると読み終えてしまいました。2026/10/04
そうたそ
10
★★★☆☆ 「たびたび」に続き、雑誌「富士山」に掲載されていた、単行本未収録のエッセイを収めたもの。「たびたび」以上に寄せ集め感の強い一冊で、正直なところ大した内容ではないが、それでも著者のエッセイにまだ未読のものがあり、それを読めることに嬉しさを感じてしまう。「たびたび」と本書「ふじさん」は著者の作品を全て読み切ってしまった人のためのオマケ的な二冊だと言える。2026/09/02
toshi
8
「たびたび」は旅に関係するエッセイ集だったけれど、こちらの内容は決まったテーマは無くてランダム。 群ようことは違うテイストだけど、匹敵する面白さ。 思いっきりコケそうな夢の話とか混ざっていて楽しい。 文中、〇〇さんが・・のような文章が頻発するけど、それ誰? どこかに登場人物一覧を載せて欲しかった。2026/09/07




