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白雨―慶次郎縁側日記

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103892175
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

夕立が過去を洗い流してくれたなら・・・。
救いと喜びに満ちた人気シリーズ。

過ちを重ね、人は離れていった。人恋しいのに話し相手もいない・・・。そんな雨降りの浮世にも差し出される傘はある。ぬくもりに浸れる、シリーズ最新作。

内容説明

人恋しいのに話し相手もいない。新たな出会いなど、もう自分には無縁だと思っていた。過ちゆえに居場所を失い、知り合いも去っていた…。老いを迎えた男の胸に去来する寂寥。だが、年齢を重ねて、初めて知る至福のひとときがある。ひとの世の薄曇りと陽だまりを描く名品。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

朝顔

50
再読 運命を受け入れて生きていく人々の心情を巧みに描いている。リアルで身につまされる。2016/07/05

星落秋風五丈原

11
人恋しいのに話し相手もいない。過ちゆえに居場所を失い、知り合いも去っていた。老いを迎えた男の胸に去来する寂寥。だが、年齢を重ねて、初めて知る至福のひとときがある−。人の世の薄曇りと陽だまりを描く。2009/12/19

ラスカル

6
江戸情緒と人生の哀感溢れる「慶次郎縁側日記」シリーズ物。表題に惹かれて読みました。さすが北原さん。深い。8作それぞれよかったけど、最終章の「夢と思えど」が切なかった。再婚が決まったばかりのおはんの前に20年前に行方をくらませた新吉が姿をあらわす。男の前でうろたえるおはん。おはんにとって20年たっても忘れられない男だった。いい年をしたおはんのうろたえぶりがいじらしく、もう戻れない恋路が切ない。2019/07/15

みかりん

5
縁側日記シリーズ第12巻。1つ1つ言葉が スーと心に沁みます。現代では味わえない 優しさや人情に心が温かくなります。2018/08/25

ひろん

4
慶次郎12。流れるままに、福笑い、凧、濁りなく、春火鉢、いっしょけんめい、白雨、夢と思えどの8話。2015/02/14

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