深淵のカナリア

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深淵のカナリア

  • 寺嶌 曜【著】
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  • 新潮社(2026/03発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103549727
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

解決したはずの事件に潜む不穏な影。真相を覗こうとする瞳が映したのは――。警官の尾崎は三年前の光景を映す右眼を持っているが、捜査に不正の疑いありと告発され、監察から出頭を命じられる。窮地に陥る尾崎の前に、かつて地下鉄内で起きた無差別殺人の再捜査に協力すれば、告発を見逃すと持ち掛ける男が現れ……。証拠能力のない特殊設定を地道な検証で圧倒する、比類なき警察小説、待望の第二弾!


【目次】

内容説明

特殊能力に優る地道な裏付けに圧倒される、比類なき警察ミステリー!警官の尾崎は三年前の光景を映す右眼を持っているが、捜査に不正の疑いありと告発され、監察から出頭を命じられる。窮地に陥る尾崎の前に、地下鉄内で起きた無差別殺人の再捜査に協力すれば、告発を不問に付すと持ち掛ける男が現れ…。

著者等紹介

寺嶌曜[テラシマヨウ]
1958年大分県生まれ。グラフィックデザイナー。『キツネ狩り』で第9回新潮ミステリー大賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パトラッシュ

112
3年前の情景を透視できる超能力がカギの特殊設定ミステリだが、前作では犯人を発見する力を公表できないため実際の捜査に導くまでの苦労が警察小説としての背骨だった。その点の不自然さを疑った警視庁公安部に半ば脅されて、新興宗教絡みと疑われる無差別殺傷事件の調査に協力させられる。アイデアは面白いが手段を選ばぬ暴力組織が相手のため頭脳戦よりアクションが中心となり、しかも宗教団体のテロに公安の内部抗争が重なるのは、この長さでは明らかに詰め込み過ぎだ。説明で済ませた部分を描写にするなど、物語をじっくり展開してほしかった。2026/04/19

anxiety

10
交通事故でフィアンセと右目の視力を失ったら、或る場所の3年前(アバウトではなく秒まで正確)の出来事を視る能力が右目に宿った女性刑事・尾崎が主人公。犯行が行われた時間の丁度3年後にその場に立てば、犯行の一部始終を視ることができるので理屈抜きに犯人が分かる、という、SFの様であり倒叙ミステリーの様でもある構造が魅力的。こんなチートな能力に基づく捜査なのに警察小説として面白いのだからお見事。深澤、弓削と推論を展開する際の単調さがやや気になったけど、十分魅力的な作品。おすすめ。2026/03/27

さな

7
映像化にとても向いている作品だと思う。公安とか宗教とか登場して話がどんどん複雑になっていくけど、文章が読みやすいのでスラスラ読めた。最後の最後にタイトル回収したのがとても好き。意外性のある犯人だったので、衝撃さもあるけど悲しみが勝った。最後の対話シーンが印象的。話がまだ広がりそうな雰囲気なので今後も楽しみ。2026/04/29

ダーク

5
★★★★★★★★☆☆2026/04/06

まぶりな

2
「キツネ狩り」に続くシリーズ第二弾。尾崎の右眼の特性を活かした捜査が面白く、今回も惹き付けられた。まだ続くよね?次作も楽しみ。2026/04/14

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