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  • サイズ B6判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784103522348
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

ミステリ界の超新星が仕掛ける、五つの罠。日常に潜む小さな“歪み”を、あなたは見抜くことができるか。

子供が四人しかいない島で、僕らは「YouTuber」になることにした。でも、ある事件を境に島のひとたちがよそよそしくなっていって……(「#拡散希望」)。日本の〈いま〉とミステリが禁断の融合! 緻密で大胆な構成と容赦ない「どんでん返し」の波状攻撃に瞠目せよ。日本推理作家協会賞受賞作を含む、痺れる五篇。

目次
惨者面談
ヤリモク
パンドラ
三角奸計
#拡散希望

内容説明

ミステリ界の超新星が仕掛ける、罠、罠、罠、罠、罠。家庭教師の仲介営業マンとしてしのぎを削る大学生。娘のパパ活を案じながらも、マッチングアプリに勤しむ中年男。不妊に悩んだ末、精子提供を始めた夫婦。リモート飲み会に興じる学生時代の腐れ縁。人気YouTuberを夢見る、島育ちの小学生四人組。微笑ましくて、愛おしくて、時に愚かしい。令和を生きる私たちにニュー・ノーマル。―本当に?読みながら覚えるかすかな違和感と確かな胸騒ぎ。それでも、あなたの予想は必ず裏切られる!緻密で大胆な構成と容赦ない「どんでん返し」の波状攻撃に瞠目せよ。第74回日本推理作家協会賞“短編部門”受賞作「#拡散希望」を収録。

著者等紹介

結城真一郎[ユウキシンイチロウ]
1991年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年、『名もなき星の哀歌』で第5回新潮ミステリー大賞を受賞し、2019年に同作でデビュー。2020年に『プロジェクト・インソムニア』を刊行。同年、小小説新潮」掲載の短編小説「惨者面談」がアンソロジー『本格王2020』(講談社)に収録される。2021年には「#拡散希望」(「小説新潮」掲載)で第74回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。同年、3冊目の長編作品である『救国ゲーム』を刊行し、第22回本格ミステリ大賞の候補作に選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

1071
話題作を漸く読めました。結城 真一郎、2作目です。イマドキッポイ二段オチのミステリ短編集、純粋なエンタメとして気楽に楽しめます。オススメは、『惨者面談』&第74回 推理作家協会賞〈短編部門〉受賞作『#拡散希望』です。 https://www.shinchosha.co.jp/special/shinso/ 2023/01/12

まこみや

1051
評判なので読んでみた。一言で言えば、受験秀才の書いたパズルミステリーという感じだ。家庭教師仲介業、マッチングアプリ、不妊治療、精子提供、リモート飲み会、YouTuber、と流行の話題を材料にして読者を引っ張っていき、最後に予測を大胆に覆して予期せぬ地点に着地させる。その手並みはあたかも出来の良い受験生が解いた証明問題の答案のように周到に計算されていてあざといまでに鮮やかだ。読み手の心に重苦しく付き纏う情念なぞは薬にしたくてもない。何とそうきたか。サクサクと読んで、読者はただ騙されることを楽しめばよい。2022/09/06

986
初読み作家さんのミステリー短編集。評判通りの面白さでした。表題作がインパクトがあり、結末も想像よりもどんでん返しをまんまと食らいました。作者も家庭教師のバイトをしたことがあるのだろうな。『パンドラ』は怖い話ではなく、オチが読めたけれど期待通り。テーマがYou Tubeだった『#拡散希望』やリモート飲み会の『三角奸計』だったり、現代風な背景やタイトルのつけかたも若い作家さんならではだと思います。他の作品も読みたくなりました。2022/10/01

bunmei

886
日常に潜む危険な闇をテーマに、巧みなミスリードから意外性のある真実を明らかにしていく。前半から、何となく不自然なズレを感じさせるのだが、あまり深堀しない描写が続き、後半になって、それらを一気に覆す、どんでん返しへと結びつける。新人作家ながら、その構成は緻密で、面白かった。マッチングアプリ、リモート飲み、You Tuber等、現代的な話題をテーマとし、それらのニーズが高まる一方で、リスクも否めない昨今。本作では、大人と子供の境界線が曖昧となる中で、情報化の波によって対等に飲み込まれる怖さも感じさせる。 2022/08/18

うっちー

832
どの短編も、先に先にと読みたくなります2022/08/29

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