出版社内容情報
尖閣強奪から日本併合まで企む中国の「皇帝」の演説内容は70%が日本語だ――巷の?を見破り、正しい歴史と世の真実を学べる1冊!尖閣強奪のみならず、日本併合まで企む「皇帝」の演説は70%が日本語だった! 中国人の学者曰く「現代中国語の70%以上は日本から輸入した言葉だ」という。漢字に頼らず、万葉仮名を発明した日本人の凄さとは。教科書が教えない「真の歴史」を学び、新聞が報じない「世の真実」を知る事で見えてくる、朝日新聞のトンデモ記事に、中国、アメリカ、白人たちの悪行の数々――巷の?と出鱈目を一刀両断!
?山 正之[タカヤマ マサユキ]
著・文・その他
内容説明
尖閣強奪のみならず、日本併合まで企む「皇帝」の演説は70%が日本語だった!「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。堂々のシリーズ第13弾!
目次
第1章 新聞では何も学べなくなった(もはや朝日は東スポを超えた;香港返還から20年の重みを考える ほか)
第2章 歴史を正しく知れば何も怖くない(ビルマ最前線の戦場で何が起きていたか;軍艦島にあった「吉田屋」の女郎の正体 ほか)
第3章 新しい時代を前に知っておくべき事(平成30年12月23日の大事な意味;中国が「支那」と呼ばれるのを嫌がる理由 ほか)
第4章 世界に蔓延するウソつきの面々(だから「東大卒」は使えない;習近平は日本語で脅す ほか)
第5章 やっぱり朝日の記事は奥深い(成田には韓国と中国の飛行機がよく似合う;朝日に日大を批判する資格はない ほか)
著者等紹介
高山正之[タカヤママサユキ]
1942年生まれ。ジャーナリスト。65年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。98年より三年間、産経新聞夕刊一面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から07年まで帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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