内容説明
労働者を煽動した罪を着せられ、マックは捕われる。流刑囚として送られたのは植民地のヴァージニア。当地の農園を任される領主の次男の妻となったリジーも海を渡った。早い段階で結婚生活の破綻を悟ったリジーは、自由を求めるマックに惹かれてゆく。一緒に逃げよう―彼らはついに行動を起こした。だが、遺産相続に必死なリジーの夫は追跡を開始。独立前夜の大地に銃声が轟く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おぎにゃん
11
スコットランドからロンドン、そして、独立戦争間近のアメリカ大陸へと、「自由」を求めるマックがたどる苦難の旅路。やがてたどり着いたヴァージニアには、無意識のうちに愛していたリジーがいた…そして、リジーは夫たるジェシーに幻滅していた…やがて二人は…まさに、欧米式恋愛小説の王道である。変に奇をてらうことなく、一直線に突き進む物語は、読んでいて清々しい…物語の後、彼らが幸せに暮らしたであろうことは、プロローグを読めば明らかであろう。歴史ロマンスの傑作である。2014/05/25
yasu7777
0
★★★★☆2017/09/13
みーふぃ
0
舞台がよかったな。スケールが雄大。内容もいい
uni
0
もう少しその後を読みたかったなーと思ったが、ともかく面白くて一気に読了。何かとても心に残るものがありました。2011/08/31
TM
0
宝塚図書館2024/03/17




