新潮文庫<br> ゆんでめて

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新潮文庫
ゆんでめて

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  • サイズ 文庫判/ページ数 335p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101461298
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

屏風のぞきの失踪に、若だんなのプロポーズ。不思議な縁が導くもう一つの物語。シリーズ9作。

屏風のぞきが行方不明になり、悲嘆にくれる若だんな。もしあの日、別の道を選んでいたら、こんな未来は訪れなかった? 上方から来た娘への淡い恋心も、妖たちの化け合戦で盛り上がる豪華なお花見も、雨の日に現れた強くて格好良い謎のおなごの存在も、すべて運命のいたずらが導いたことなのか――。一太郎が迷い込む、ちょっと不思議なもう一つの物語。「しゃばけ」シリーズ第9作。

内容説明

屏風のぞきが行方不明になり、悲嘆にくれる若だんな。もしあの日、別の道を選んでいたら、こんな未来は訪れなかった?上方から来た娘への淡い恋心も、妖たちの化け合戦で盛り上がる豪華なお花見も、雨の日に現れた強くて格好良い謎のおなごの存在も、すべて運命のいたずらが導いたことなのか―。一太郎が迷い込む、ちょっと不思議なもう一つの物語。「しゃばけ」シリーズ第9作。

著者等紹介

畠中恵[ハタケナカメグミ]
1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小梅

128
5つの短編で大きな長編って印象でした。分岐点で違った道に進んでしまった若だんな。その4年前から1年づつ経っていき最初に戻る。面白い伏線が沢山でした。2015/01/31

まりもん

102
最初は時間軸に驚き、屏風のぞきの状態の変化にも驚いた。若だんなの商売修行みたいなものもチラホラあってこのまま元気になって跡を継げると良いなって思った。2012/12/10

hnzwd

100
もう第何段なんだろうのしゃばけシリーズ。描かれた時間の幅が一番大きく、序章に事件のターニングポイントを置き、大きな喪失から一年ずつ話が遡っていくスタイルは今までのシリーズには無かった大仕掛け。読後の静かな悲しみもまた素晴らしい。定番とも言えるストーリーではありながら、間違いなく良作。2013/10/30

夜の女王

100
☆☆☆☆ 短編5編すべてがパラレルワールド。そして、トラブルの元は今回もまた神様。ある日、若旦那は右へ曲がるはずが左へ行ってしまい・・・。ある日の“起”から突然4年後の“決”へ飛んでしまう『ゆんでめて』。3年後、半死半生の屏風覗きを救おうと奔走する若旦那と嫁候補に振り回される七之助を描く『こいやこい』。若旦那、ここでも失恋?これは“承”かな。登場人物・妖怪たち総出の花見『花の下にて合戦したる』=“転”。シリーズ中一番派手で一番楽しそう。花見っていいな。2013/06/03

katsubek

99
不思議な本でした。でも、面白い。パラレルワールドというか、それを扱ったところは新しいですね。時をさかのぼるような記述法も楽しめました。さあ、今後の展開は?2013/01/13

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