内容説明
出産から約半年が過ぎた。子育ては体力だと痛感する。仕事はいままでの何倍も時間がかかり、ストレスと寝不足が続くとたちまちおっぱいも不味くなるらしい。それでも赤ちゃんと意味もなくたわむれていると、これこそが人生だと思えてくる。疲れることする素晴らしい、と感じる。家に明かりをつけて、愛する人とごはんを食べて―人間を幸せにするものは、やっぱり人間なのだと思う。公式ホームページの日記とQ&A。寝不足にもめげない育児日記。
目次
Banana’s Diary
Q&A
著者等紹介
よしもとばなな[ヨシモトバナナ]
1964(昭和39)年、東京生れ。日本大学芸術学部文芸学科卒。’87年「キッチン」で「海燕」新人文学賞、’88年単行本『キッチン』で泉鏡花文学賞、’89(平成元)年『TUGUMI』で山本周五郎賞それぞれ受賞。海外での評価も高く、イタリアのスカンノ賞、フェンディッシメ文学賞を受賞。『アムリタ(上・下)』(紫式部文学賞)『不倫と南米』(ドゥマゴ文学賞)など著書多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



