新潮文庫
いっそ悪女で生きてみる

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  • サイズ 文庫判/ページ数 198p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101334349
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

できるものなら、悪女になってみたかった。美人ではないのにすごくモテる。自分が得になることにとても鼻がきく。異性に媚びることを恐れず、同性に嫌われることを厭わない。そしてこの世で一番好きなのは、自分自身―近寄ると厄介だけど、なぜか魅力的な彼女たちの生態とは?女と男の本質をずばり言い当てた、恋愛や生き方への貴重なヒントが満載のエッセイ。

目次

悪女の言い分
私が悪女になれなかった訳
悪女願望
悪女との戦い
悪女の仮面
無自覚な悪女
男にとっては天使?
ウザイ悪女
悪女の生き方
嘘〔ほか〕

著者等紹介

唯川恵[ユイカワケイ]
1955(昭和30)年、金沢市生れ。銀行勤務などを経て、’84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞。恋愛小説やエッセイで、多くの読者の共感を集めている。2002(平成14)年、『肩ごしの恋人』で直木賞、’08年、『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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