新潮文庫<br> よみがえる力は、どこに

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新潮文庫
よみがえる力は、どこに

  • 城山 三郎【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101133386
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「負けない人間」の姿を語り、人がよみがえる力を語る。困難な時代を生きてきた著者が語る「人生の真実」とは。感銘の講演録他。困難な時代を生き、人生の真実を見つめ続けた著者の白熱の講演「よみがえる力は、どこに」。企業や人間がよみがえるとはどういうことか。魅力ある老年とは。自分だけの時計、軟着陸をしない人生とは。報われなくても負けない人間の姿を語る言葉が熱く響く。他に、亡き妻への愛惜あふれる遺稿、作家吉村昭氏との円熟の対談集を収
録。困難に直面しているすべての人へ贈る感動のメッセージ。

城山 三郎[シロヤマ サブロウ]

内容説明

困難な時代を生き、人生の真実を見つめ続けた著者の白熱の講演「よみがえる力は、どこに」。企業や人間がよみがえるとはどういうことか。魅力ある老年とは。自分だけの時計、軟着陸をしない人生とは。報われなくても負けない人間の姿を語る言葉が熱く響く。他に、亡き妻への愛惜あふれる遺稿、作家吉村昭氏との円熟の対談集を収録。困難に直面しているすべての人へ贈る感動のメッセージ。

目次

よみがえる力は、どこに(魅力ある人間の育て方;ふたりの若き兵士たち;人を喜ばせるためなら;自分だけの時計を持て;一日仕事をしないと、自分に見放される;軟着陸をしない人生;人間は負けるように造られていない;一期は夢よ ただ狂へ)
君のいない一日が、また始まる―「そうか、もう君はいないのか」補遺
同い歳の戦友と語る―吉村昭氏との対話集成(あの戦争とこの半世紀の日本人;語りつぐべきもの―藤沢周平さんのことなど;きみの流儀、ぼくの流儀)

著者等紹介

城山三郎[シロヤマサブロウ]
1927‐2007。名古屋生れ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。一橋大学を卒業後、愛知学芸大に奉職し、景気論等を担当。1957(昭和32)年、『輸出』で文学界新人賞を、翌年『総会屋錦城』で直木賞を受賞し、経済小説の開拓者となる。吉川英治文学賞、毎日出版文化賞を受賞した『落日燃ゆ』の他、多彩な作品群は幅広い読者を持つ。2002(平成14)年、経済小説の分野を確立した業績で朝日賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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いつでも母さん

91
『人間は負けるように造られてはいない』の帯に誘われて。負けない人=他人の評価を気にせず報われない営みを続ける人。嗚呼そうだよ、所詮人は『死』に向かってそれでも淡々と『生』を生きているのだと思う。私はその中にあって、取り巻く全てを愛おしく感ずる自分でいたいと思う・・『そうか、もう君はいないのか』の補遺があって嬉しい。最後の一句も沁みる・・そして、吉村作家との対談が良い。戦争の非日常・軍隊の異常、今の政治家たちに聞かせたいものです。江上剛の解説も良かった。2017/04/02

たんかれ~

30
城山三郎の公演、遺稿、対談。印象に残ったのは、本田宗一郎のエピソード。自宅での鮎釣りパーティー、そのお土産は虫籠に入った源氏蛍!、外国人バイヤーの入れ歯、工場での将棋差し、藤山一郎の外車修理、引っ越ししたばかりの自宅に帰れなかった話など。2017/12/24

おせきはん

13
作品の主人公の方々の生きざまに触れた『よみがえる力は、どこに』や、吉村昭氏との対談から、第二次世界大戦時の海軍での経験により組織嫌いになった城山三郎氏の作品の背景に共通するテーマを理解できました。一方で、吉村昭氏の「しあわせ教」は、作品からは想像のつかない、私にとっては新鮮な発見でした。2017/08/01

はかり

12
城山三郎はよく読んでいる作家。今冊は初めてだったが、彼の流儀がよく表れ、組織が大嫌いで無所属を好むとかが随所に出てくる。特に吉村昭との対談が興味深かった。二人が同い年で交流があったとは知らなかった。吉村も同じような考え方の人だったことがなんだか嬉しい。2018/09/07

Sugaya Masaki

5
戦争経験者である作者が人生を見つめ続けた末にたどり着いた結論。力強い言葉がたくさんあった。「自分だけの時計を持て」「人は負けるように作られてはいない」2017/03/26

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