新潮文庫<br> 創作する遺伝子―僕の体の70%は映画でできている

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新潮文庫
創作する遺伝子―僕の体の70%は映画でできている

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  • サイズ 文庫判/ページ数 480p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101016429
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0195

出版社内容情報

人が水なしでは生きられぬように、彼は生きるために映画を摂取する。コジマプロダクション創立から10年。天才ゲームクリエイターが語り尽くす映画、本、そして旅。伝説のエッセイ集『僕の体の70%は映画でできている 小島秀夫を創った映画群』を中核に、2016年以降に発表された多岐にわたるジャンルの原稿を増補。この偏愛に触れれば、あなたもまた彼の文化的遺伝子(MEME [ミーム] )の継承者になる。


【目次】

内容説明

人が水なしでは生きられぬように、彼は生きるために映画を摂取する。コジマプロダクション創立から10年。天才ゲームクリエイターが語り尽くす映画、本、そして旅。伝説のエッセイ集『僕の体の70%は映画でできている 小島秀夫を創った映画群』を中核に、2016年以降に発表された多岐にわたるジャンルの原稿を増補。この偏愛に触れれば、あなたもまた彼の文化的遺伝子(MEME)の継承者になる。

目次

第1章 僕の体の70%は映画でできている
第2章 小島秀夫が観た
第3章 小島秀夫が読んだ
第4章 小島秀夫と旅
第5章 小島秀夫と安部公房

著者等紹介

小島秀夫[コジマヒデオ]
1963(昭和38)年東京都生れ。ゲームクリエイター。’87年に初監督作品『メタルギア』でデビュー。2015(平成27)年末に独立し、コジマプロダクション設立。’19(令和元)年『DEATH STRANDING』を発表、’25年3月末時点で全世界・全プラットフォームにおいてユーザー数2,000万人を突破した。「2020 BAFTA Games Awards」でBAFTA最高の栄誉であるフェローシップ賞を、’22年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たらお

18
紹介されていた映画に「街の灯」「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」「ジョーズ」などがあり、本当に好きな作品について書いているのだなと思うのだが、町山智浩ほどの蘊蓄は無く、思いや感想が書かれている。読んでいて、ああ、そんな中身だった・・・という映画のストーリーは思い出されるのだが、「そうそう」といった共感があまり得られず。ただ、「Uボート」の紹介では、メタルギアソリッドの作家さんらしい、見つからないよう息を潜めて行動する緊迫感をシンクロさせているところは分かる気がした。2025/12/28

Tenouji

13
PlayStationのメタルギアソリッドにドハマりした世代。その制作者である小島氏とは誕生日の月日も同じなので、何かと気になっていた。映画批評で、観てない作品もあるが、製作者目線で語られており、ゲームとの比較論も面白かった。特に、エイリアンから後半は、好きな映画が立て続けに出てきたので、一気に読んでしまった。さてと、DEATH STRANDING 2始めますかね。2025/12/30

naotan

7
小島秀夫の映画愛にあふれた一冊。随所に各作品へのリスペクトが感じられて良い。うちのゲーム機はプレステ3で止まってるんだけど、新作がとても気になりました。2025/12/31

taguchiness

3
たくさんいる小島監督のゲームのファンのひとりだが、この本を読んで「この人おとんおかんと同じぐらいの世代なんか…」と気づくなど。おとんおかんと比べてもしゃあないが、おとんおかんの部屋にも並んでいた本や映画から現代のエンタメまでを接種した細胞の集合体が、自分や自分より若い世代のエンタメも作っているのだなと実感すると色々考えさせられるものがある。砂の器もっかい挑戦すっかー2025/12/10

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