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出版社内容情報
あなたの歌を、戦場なんかに奪わせない。
1968年、東京。
21歳の大人の女性となったアサは、
民間航空会社を起ち上げ
パイロット兼経営者となっていた。
“アレ”の襲撃に備え
気の抜けない日々を過ごしていたが、
ある日親友からの依頼を遂行中に
“あの歌”の歌手・リバーと運命的に出会う。
涙ながらに感動と感謝を伝えるアサ。
だけど彼は“脱走兵“だった――
二人をつなぐのは、はかない恋の歌…
アサ、どうする!?
笑って、泣いて、心震える一大巨編、
堂々の第10集!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
maekoo
9
浦沢直樹氏の昭和50~60年代の文化や習俗を散りばめつつ、伊勢湾台風で家族を失った浅田アサを取り巻く個性的な人々と謎の「アレ」を巡るサスペンスと人情ドラマを描く連続漫画小説の10巻。 「あの」歌の歌手でベトナム戦争の脱走兵リバーを守る側と追う側の緊迫した騙し合いが様々な登場人物と交差する。 野呂の秘蔵館の為のコレクションや仲井戸の研究資料を整理するリバーが色々肝になる! 様々な動きが紡ぎ合い素敵なクライマックスを迎える時…なんと!? 20世紀少年と又違った昭和色が漂うミステリーとサスペンスと笑いのドラマ!2026/10/01
KDS
8
脱走兵リバーを追う包囲網は確実に狭まり、アメリカ軍のスパイが至る所に潜んでいるためリバーを匿うアサたちは隠れ場所を転々と変えることを余儀なくされていた。きぬよの小料理屋から故・淀川教授の弟子、仲井戸の研究室のあるビルへと移動する。匿ってもらう代わりにビル内の片付けを手伝っていたリバーは、そこで一本のギターを見つけた。それを知ったアサはリバーがかつてナッシュビルで歌っていた時のようなステージを開催することを発案するが…?リバーの存在はこの作品にどんな影響をもたらすのか。単なるアサの想い人じゃ終わらないよな。2026/10/03
F4ふぁんとむ
7
話がどこへ行くのかさっぱりわからんなぁ。結構続きそうですな。2026/10/03
伝奇羊
5
前の巻から間が開きすぎてる、休載してたりしたのか一回通して読まないと。2026/10/03
よし
2
「戦後から現代にかけて、可憐にたくましく生きた…」アサの物語第10弾。今回もアサと脱走兵リバーの話を中心に展開。リバーの演奏に向けていろいろなことが起こりそう。前巻から1年半ぶり。このペースでいくと大団円までしばらくかかりそうですね。2026/10/04




