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出版社内容情報
伊勢新九郎が歴史の表舞台に登場する日。
明応二年八月三十日。
興国寺の新九郎のもとへ
伊豆討ち入り参加の面々が集結。
夜間の出発に備え軍議と準備が進む。
一方、堀越御所では茶々丸の側近・狩野太郎が
警固の手薄さを危惧し、対策を講じていた。
迎える討ち入り当日。
新月のなか進む新九郎に訪れるのは
明るい夜明けか、それともーーー
【編集担当からのおすすめ情報】
2018年1月の連載開始から8年。
第一話冒頭で描かれた、
新九郎の運命を変える「伊豆討ち入り」の様子が描かれる23集!
十二歳、応仁の乱の始まりを目撃した少年は、
兄の死、家督相続、領地経営、借金返済、姉の婚家の家督争いの調停からの戦、政変、領地没収……と奔走を重ね、
三十八歳、遂に戦国の起点となる覚悟を決めます。
「明日からは俺の主は俺だ!」
そう決めるまでの数々の困難と葛藤と学び。
彼の人生を通り過ぎていった出来事や人物が走馬灯のように蘇る、
節目となるエピソードをどうぞ読み逃しなく!
【目次】
150話 討ち入り その1
151話 討ち入り その2
152話 討ち入り その3
153話 討ち入り その4
154話 余波 その1
155話 余波 その2
156話 余波 その3
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
4
伊豆討ち入りとその顛末。フィクションだったならばこの巻で堂々と茶々丸を打ち取ってめでたしというところだが、たしか茶々丸はここから相当しつこく粘るんだとか。そうなると勝ち戦の余勢を駆って一気にというわけにはいかず内政だ京との綱引きだといろいろ出てくるなと。将軍が私的に打診した命令なんぞというものでよく何年も居座れたな。その辺に理屈付けをしたりがこのあと続くんだろうけど。2026/06/11
アオイ模型店
1
23巻目にしてついに本編スタート(笑) ファイブスターみたいに長い前フリでありました。2026/06/11
うずら
0
歴史を知らないので新鮮に驚きながら読んでる。茶々丸がこれで心を入れ替え…なさそうな。2026/06/11
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
0
新九郎 凄みがあるけどやっぱり一部どっか抜けてていいぞ2026/06/11
Myrmidon
0
『新九郎、奔る!』冒頭のシーンへ。本格的に戦国時代が始まりつつあるが、まだまだ中央の権威も強い。ただ今巻で新九郎が語った「終生の仕事」は紛うことなき戦国大名としての自立だ。少し前まではこの漫画は「討ち入り」で完結かと思っていたが、ぜんぜん続きそうで喜ばしい。2026/06/11




