出版社内容情報
160万部突破の話題作、ここに堂々終幕。
あんまり愛想もよくなく、心の内もよくわからない「フジイ」という男。
なのに、いつの間にか目の離せない存在になっていたーー
立ち止まる人もいた。素通りする人もいた。
フジイは何も語らない。
人と人とが行き交うさまを描き続けた物語、
大増ページでお届けする最終巻です。
【編集担当からのおすすめ情報】
充実している人。そうでない人。一緒に暮らすこの世の中で
誰もが一度ふと考えてしまう、あるいは考えないようにしている
「いい大人があまり声に出さない感情」を、ただただ描き続けてきたこの作品。
(受け取ってもらえる人が、世の中に何人ぐらいいるのだろうか…?)と
祈るような気持ちでスタートしたこの作品に
これだけの支持をいただけたことを、本当にありがたく思います。
物語の結末を、どうぞ最後まで見届けてください。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ツン
45
終わってしまうなんて寂しい。。フジイは寂しくないの?2026/10/09
毎日が日曜日
15
★★★ 完結。 何か沁みるんだよな。2026/10/04
biro
11
終わってしまった…なんともあっけない…カタルシスとかない、でもそれがフジイっぽい、いちばんいい終わり方なのかなーとも思うけど、続きが読みたい2026/10/04
Dー
8
終わってしまった…最後まで「路傍のフジイ」らしい読み味でよかった。僕も、フジイさんに出会えてよかった。またいつか、会える日までお元気で。鍋倉先生の次回作も楽しみ。2026/10/01
柊
7
終わっちゃったー藤井さんのような人、いそうでいないよね。 人と比べない、人の視線を気にしない、意識してそうするんじゃなくて、それが素で自然体っていうのが 本当に良かった。そうありたいと思うけどね…読めて良かったです。素通りしなくて、出会えて。2026/10/02




