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出版社内容情報
墳墓が導く、古代の戦いの真実とは――!?
日本の富雄丸山古墳から出土した、歪なる謎の遺物・蛇行剣――
謎めいた副葬品とともに見つかったそれは、
長大で刀身も歪み、戦いには到底使えない剣だった。
だが、その歪さにこそ、古代ヨーロッパから中国を経て
日本の物部氏へと連なる“遊鐵民《ゆうてつみん》”の秘密が隠されていた…!!
さらに、宗像の思索は海を越え、古代史最大の謎のひとつである
消えたクレオパトラ7世の墓所の探索へと至る。
アレクサンドリア港の海底に彼女の墓所が沈んでいるという仮説のもと、
偉大なる都に眠る悲劇の女王の真実が明らかになるのか――!?
時に、物言わぬ遺体こそが何よりも雄弁に歴史を語る。
人類の争いと悲劇の歴史が刻まれた墳墓の数々に、宗像は何を見るのか…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
『宗像教授伝奇考』、『宗像教授異考録』に続く、約13年振りの「宗像教授」シリーズ最新作です!
記念すべき画業50周年を越え、星野之宣氏が描き出す宗像の冒険は更なる高みへ――!! 今回は、世界史の中でも特に人々の関心を集めてやまないクレオパトラ7世の消えた墓所が登場します。日本と中東、2つの土地にまつわる古代の謎を紐解く、歴史ファンにはたまらない一冊です。
【目次】
1 ~ 1件/全1件
- 評価
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ミスランディア本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
A.Sakurai
6
世界篇と掲げながら前半は物部氏関連エピソードが続く.富雄丸山古墳の蛇行剣が出土したので,さっそく取り入れたのだろう.隼人を渡来騎馬民族とするのはちょっと意表を突かれたけど,馬の飼育技術導入にあたっては渡来人が主役というのは定説だろうし,日向は馬の痕跡が多いので南九州の渡来人というのは普通にありだな.2026/04/02
はじめさん
5
獣の神殿・鳥の隼から、九州の隼人へ、そこに絡みつく物部氏が造ったであろう刀身が「〜」とした蛇行剣…曲がりくねって、実戦では使えない「装飾」を死者を埋葬する際に奉じた意図はいかに? そして日本からエジプト、海底に沈んだアレキサンドリアと幻の古代都市。続きは8月。/ 刀を折り曲げて使えなくしたものを捧げる…アマテラスとスサノオのウケヒにおいて、弟の剣を3つに折り、口に含んで吐いた姉神から産まれた宗像三女神、姉の首飾りを砕き、弟の口から産まれた5人の男神、持ち物の所有者が親の扱いなので、宗像氏はスサノオの系譜。2026/03/31
おりひら
3
蛇行剣は、色々混ざっている気がして理解しづらかった。アレクサンドリア!は、面白かった。ヤーワル先生の絶叫の、各国の人々がただただ黙って見ているだけ。当の先生も結局状況を見ているだけに終わってしまうと言う、なんとも後味が悪さが面白い。珍しく死亡者が出なかったのになぁ。エーゲ海に捧ぐは、次の巻に持ち越しだが、教授の大風呂敷広げが不安と期待でイッパイ。2026/04/11
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