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出版社内容情報
雷が導く、巨石と大蛇にまつわる謎とは!?
かつて多くの国々が繁栄した地、アナトリア半島。
そこに鎮座する巨石の遺跡・ギョベクリ・テペ。
いまだ謎多き”獣の神殿”には、なぜか“大蛇”の姿がない。
その答えを導くのは、“雷”ーー?
巨石と蛇とが絡み合う大いなる謎に誘われ、宗像教授が目にしたものとは!?
また、宗像がライフワークとして追う“遊鐵民”。
それに連なる物部氏と“白い鷹”に関する秘密が、大阪には眠っているーー!?
世界各地に伝播する、動物たちにまつわる謎の数々が、
宗像教授を新たな思索へと導いていく―――!!
【編集担当からのおすすめ情報】
『宗像教授伝奇考』、『宗像教授異考録』に続く、
「宗像教授」シリーズの約13年振りの最新作です!
記念すべき画業50周年を迎えられた星野之宣氏。漫画への情熱を燃やし続ける巨匠が贈る、至高の伝奇ロマン&ミステリー!
読者の知的好奇心をくすぐってやまない一冊です!
【目次】
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
70
世界篇⑦神奈さん死んでからのほうが出番が多い▽[第20話:天の龍 地の蛇(おろち)]現トルコ、アナトリア半島から巨石文化が世界中に広まった。日本のストーンヘンジは箸墓古墳に眠るのではないか「以て(もって)瞑(めい)すべし」[第21話:西方の鷹]聖徳太子が厩戸皇子だった頃、蘇我馬子と物部守屋との戦いで馬子側で勝利し、守屋の奴隷を千四百年余りも庇護した。太子=イエス説。四天王寺の瑞鳥シロオオタカ▽雷に打たれても生き残る教授最強。今回の表紙もかっこいい。2025.12刊2026/01/05
ぐうぐう
25
雷と巨石と大蛇の関係性を探る宗像が辿り着いたのが明日香の地、そして三輪。確かに明日香には「雷」という標識が立つ交差点があり、何かしら由来があるんだろうなと前々から思っていたのだけれど、そういう背景があったのか(車でそこを通るたびに、いつも『マイティ・ソー』を思い出していた。これからは『宗像教授』を連想してしまうこと必至)。三輪山が雷岳の異名を持つとは知らなかった(読後に調べると、説のひとつらしい)。にしても、箸墓の由来が箸立てで、そこに環状列石遺跡のイメージを重ねる発想は凄い。2025/12/13
はじめさん
6
!な、頭の閃き通り越しての雷に打たれ、地の蛇に相対する天の龍と各地の伝承が当てはまってゆく。星野先生の筆のりまくり。が、宗像教授着替えながらの移動…えっ、下はまだ病院着…。/ クリスマスシーズンに、これまでも幾度か取り上げられてきた厩戸皇子と馬小屋の御子。ビッグヒストリーの愛読者に教授も相好をくずす。ゴジラ早乙女、恋をまだ諦めるのは早い。先輩の芹沢編集長は執筆依頼をしぶる教授の連載を勝ち取り、ひと段落ついたからと降りようとした「獣の神殿」を継続させた剛腕! …しかし、ビッグヒストリー誌 もしかしてムー的?2025/12/11
A.Sakurai
4
あれが日本のドルメンだと...★そういえば「彗星王」エピソードで秦氏出身の総理が悪役で出てきたっけ.宗像教授シリーズでは秦氏は悪役イメージか.2025/11/28
おりひら
2
星野之宣作品、結構繋がっていたんだなぁ。石上さんの退場は残念に思う。必然性もないし。それにしても教授は、星座と絡めるのが好きだな。好きすぎだろ。2025/12/20
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