出版社内容情報
衝撃のデミアン無双。
前半、先制されるも、よい形で追いついたエスペリオン。最高の雰囲気でハーフタイムに突入する。
対照的に重たい雰囲気のバルサは、選手間で「『白いタイル』が少し黒ずんでいる」と会話する。
その言葉の意味とは!?
そして、エース・デミアンが投入され、ついに後半が始まる。
そこで繰り広げられる予想外の展開とは!?
【編集担当からのおすすめ情報】
単行本累計2100万部突破!
アニメ、各配信サービスにて好評配信中!
プロ選手からも絶賛される国民的サッカーコミック、待望の最新刊!!
本集では、海外の強豪クラブで選手が生き抜くことの過酷さならびに、バルサエースの規格外の実力が描かれます。
さらに巻末には、中村 平を主人公にしたスピンオフ読切「アオアシ ミッドナイト・ダイナー」後編も収録!
ぜひご一読くださいませ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
28
バルセロナのキーワードは"白いタイル"。視界は違うな。ヒートマップか?守備範囲なのか?攻めにも使われているから違うモノなのか?"白いタイル"とはいったい何なんだろうか?それが黒い所があるとダメらしい。新しいキーワードで絶賛混乱中。後半開始直後は東京有利に進んでいたが、デミアンがボールを触れたら一変してしまった。一方的なバルサ有利。東京のゴール前の攻防が続き、皆んながデミアンに注目していたせいで、フリーになっていたジャカがミドルシュートを打って1-2となる。スリートップ全てが規格外なバルサに追いつけるのか?2024/09/30
山田太郎
11
むこうのスーパーエース出てくるので、それは、劣勢にはなるはずでそういう展開で、このあとどうも次の巻は大友覚醒で盛り返して、栗林と阿久津が活躍して監督が一動きして最後は主人公だろうなと。人気投票は栗林と志村好きなんだが、周りは、そうでもないんだなとそれはそうだと思ったりした。バルサえらく簡単にクビにしてるが、そんなことしてたら誰もいなくなるのじゃないかと思った。ガルージャ女見る目ないのね。2024/10/08
ゆーや
5
バルサ戦おもろいけど怖すぎる2024/10/01
珠李
4
デミアンめっちゃ桁違いやな。2024/09/30
毎日が日曜日
4
★★★★-2024/09/30