出版社内容情報
真造 圭伍[シンゾウ ケイゴ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みっちゃん
82
おぉ。それぞれの人間関係に変化と動きが。物語が動き始めたな。2026/01/30
nemuro
49
昨年11月からNHK「夜ドラ」で放送されていたドラマ(生田ヒロト:岡山天音、小林なつみ:森七菜/全20回)が面白かったので順次買い揃えている原作本の第3巻。ドラマは新年早々(たしか深夜一挙に)再放送。改めて録画したので(そのまま忘れてしまうことの懸念もあるが)いずれ全20回を一挙に観ようと目論んでいる。さて本書。「満月と栗ごはん」から「煩悩とおなら」などを経て「石川の流儀」までの9話。はて、こんな場面ってドラマであったかなぁみたいな話もあってそれもまた面白い。原作本とドラマ、それぞれの良さを愉しんでいる。2026/01/14
明るい表通りで🎶
46
山田君の名言「おーい、比べるもんじゃねーだろ横山。自分が心の底からいい!って思えたらそれでいいんだろ!」。ヒロトの受け「そーだよ!みんな違ってみんなよかったよ!」■ばあちゃんの名言「何かをするのに、手遅れなんてないかもね」。2025/11/19
konoha
39
ヒロトとなっちゃんが栗の皮をむきながら話したり、よもぎさんが四文屋で飲んだり、ヒデキがパパになったり、じんわりする。中央線の秋の休日の切ない感じ。新キャラの小説家もいい。阿佐ヶ谷の古本屋さんが出てきてビックリ。そっくり!2022/08/11
ちびbookworm
37
ヒロト、アラサーフリーターは、ときどきごちそうしてもらっていたおばあちゃんから、平屋を譲り受ける。18歳いとこのなつみが美大入学で、上京とともに平屋で二人暮らしをはじめる◆育児と奥さんと会社との間でゆれる親友ヒデキ。煩悩がとまらない不動産OLよもぎさん、孤独で無口な小説家 石川。ヒロトのまわりの、生きづらさを抱えた人たちの群像劇◆ただのお調子もので能天気かと思っていたヒデキが3巻ではとてもつらそうで、大事なものをうしないつつある。いろいろもがきながら生きる様に共感し、迷いながらも大事な日常をいきる。2024/11/02




