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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
18
アモンとシレーヌによる壮絶な戦いは、それが壮絶であればあるほど、相手を支配する、あるいは相手を理解するという深く強い感情を露呈させていく。それがやがて、愛の表現としての行為へと変貌していくのは、当然の帰結だ。その頃、南極にいるアスカは、自身の正体を悟る。オリジナルの『デビルマン』の読者には、言わずもがなの正体だが、『サーガ』において永井豪は、そこに魔神アスラ、そして阿修羅王のイメージを重ねる。過剰に、緻密に、オリジナルを補完し進化させる『サーガ』の醍醐味がここにある。2019/10/03
bbb
0
○。ちょっと迷走気味かなあ。2019/11/02
うぃ
0
1.0 なんかとにかくセンスが古い。はやく終わんないかな。2019/10/17