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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
£‥±±
5
読む方の問題だが平安時代や昭和初期のお話ならすんなり受け入れられる花輪作品が現代を舞台にすると途端に感じる強烈な違和感。ソ連からの恐怖は別としてあまり爆撃等されなかった北海道にはまだ戦中の思想が残っているのか、と勘違いする程。ギャグとして笑って読むにしては奇妙な説得力が有るので混乱する。精神が不安定な時に読むと少し持ってかれるかも。でもやぱり最後まで読んでしまった。説教臭が強くなったのは善し悪し。2020/08/15
NBかえる同盟
3
ああぁ、やっぱ何だかよく分からん。中毒性があるぞ、これ。2019/10/21
ねくろう
2
読み進めるごとに脳がじっとりとゆわんゆわんしてくる。作者はどこの視点から描いているのだろう?2019/12/22
tkm66
1
一巻に続き、花輪先生イってます!例によって正常な登場人物ゼロ!2019/10/11